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TitanFX(タイタンFX)の口座開設方法を高画質画像付きで徹底解説【2024年最新版】

この記事では、TitanFXの口座開設方法を高画質画像付きで徹底解説していきます。

そうはいっても、早く口座を開設したい方もいらっしゃるでしょう。そこで、TitanFXで口座開設する際にココだけ押さえておけばOKというポイントを先にご紹介します。

TitanFXの口座開設方法
  • プラットフォームは「MT4」がおすすめ!
  • 口座タイプは「スタンダード口座」がおすすめ!
  • レバレッジは「500:1」がおすすめ!
  • ベース通貨は「JPY」を選択

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公式サイト:https://jp.titanfx.com/

TitanFX(タイタンFX)は、世界中で利用されている人気海外FX業者です。

  • TitanFXの口座を開設するメリットってなに?
  • どんな口座タイプがあるの?
  • TitanFXの口座開設のやり方ってどうするの?

そんなTitanFXの口座開設に対して、あなたもこのような疑問を抱いていらっしゃるのではないでしょうか。海外FX業者で口座開設するということから、不安になる方は多いと思います。

そこでこの記事では、そのような悩みを解決するべく、海外FX歴10年以上の海外FXバンク編集部(編集長 柏木修一)が、TitanFXの口座開設方法を高画質付きで徹底解説していきます。

他にも画像付きで紹介しているサイトはありますが、画質が悪かったり、文字が小さくて読みづらかったりするようなサイトばかりです。しかしこのサイトでは、高画質の画像を載せているでどこのサイトよりも読みやすくなっています。

今回ご紹介するのは以下の通りです。

  • 2種類の口座タイプ
  • TitanFXで口座を開設する8つのメリット
  • TitanFXの口座開設方法
  • 本人確認書類の提出方法
  • 口座開設におけるポイント
  • 本人確認書類における注意点

この記事を最後までご覧になると、TitanFXの口座開設方法にまつわる全ての内容を把握することができるため、海外FX初心者の方でも迷わずに口座を開設することができるでしょう。

まずはTitanFXの口座開設方法より評判について詳しく知りたいという方は、以下の記事にまとめているので、是非参考にしてみてください。

それでは、TitanFXの口座を開設する際に、選択しなければならない2種類の口座タイプから解説していきます。

目次

TitanFX(タイタンFX)で口座開設する際のおすすめ口座タイプ

まずは、TitanFXにおける2種類の口座タイプについてご紹介しておきましょう。TitanFXでは、以下2種類の口座タイプが用意されています。

  • Zeroスタンダード口座
  • Zeroブレード口座

ここからは、TitanFXの口座タイプであるZeroスタンダード口座とZeroブレード口座の違いについて見ていきましょう。

Zeroスタンダード口座

Zeroスタンダード口座はその名の通り、他業者と同様にスタンダード(標準的)な口座タイプとなっています。しかし、TitanFXのスタンダード口座は他業者と比べても、スプレッド(通貨を売る時の値段と、通貨を買う時における値段の差)が狭いということが特徴の1つです。

さらに、スタンダード口座はSTP方式であるため、取引にかかる手数料もかかりません。すなわち、トレードにかかるコストとしては、実質的にスプレッドのみということです。

そのため、TitanFXのZeroスタンダード口座は1日に何度も売買を繰り返すスキャルピングトレードにも、最適な口座タイプだと言えるでしょう。

それでは、もう1つの口座タイプである「Zeroブレード口座」は、どのような特徴を持つ口座なのでしょうか?

Zeroブレード口座

TitanFXのZeroブレード口座は、海外FX業界においてトップクラスの極狭スプレッドを持つ口座タイプです。Zeroブレード口座は、Zeroスタンダード口座よりもさらに狭いスプレッドを持っています。

Zeroブレード口座では、オリジナルの「ゼロポイント・ダイナミック・リクイティティ・アグリゲーション」を利用し、最小スプレッド0銭を実現しています。取引における処理スピードが速いAIを利用することで、最適なスプレッドを選択することが可能です。

しかし、Zeroブレード口座はECN口座のため、取引コストとしてスプレッドの他に、別途手数料が発生します。

TitanFXの2種類の口座タイプ(Zeroスタンダード口座とZeroブレード口座)についてさらに詳しく知りたい方は、下記の記事にまとめているので、是非参考にしてみてください。

結論!初心者の方はZeroスタンダード口座がおすすめ!

TitanFXのZeroスタンダード口座とZeroブレード口座のドル円の取引手数料、スプレッド、取引コストは以下の通りです。

口座名往復手数料スプレッド取引コスト
スタンダード口座(STP)    なし1.33pips1.33pips
ブレード口座(ECN)   7ドル0.33pips1.03pips

このように、取引手数料がかかるとはいえ、トータルコストが少なく済むのはブレード口座(ECN)となっています。そのため、「手数料を極力抑えたい」という方には、ブレード口座を選択するといいでしょう。

しかし、TitanFXのスタンダード口座のスプレッドは競合他社と比べてもかなり狭いので、他社からの乗り換えで口座を開設する方や海外FX初心者の方には、一般的なトレーダー向けの「スタンダード口座」をおすすめします。
TitanFXと競合他社のスタンダード口座のスプレッドは以下の通りです。

FX通貨ペアTitanFX
スタンダード口座
Axiory
スタンダード口座
XM
マイクロ・スタンダード口座
iFOREX
USD/JPY1.33pips1.5pips1.6pips1.8pips

このように、TitanFXのスタンダード口座のスプレッドはかなり低いことがわかります。

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TitanFX(タイタンFX)で口座開設する前に把握しておきたいメリット

TitanFXの口座タイプについてご紹介してきました。しかし、TitanFXで口座開設することのメリットについて、まだ理解しきれていないと思います。

そのため、ここからはTitanFXで口座開設する8つのメリットをご紹介していきます。

  • 高い約定力を持っているため、リスクを最小限に抑えられる
  • 煩わしい取引制限がない
  • NDD方式業者のため、透明性の高いトレードができる
  • 極狭スプレッドでのトレードが可能
  • 最大レバレッジは500倍で、1~500倍まで細かく設定できる
  • ゼロカットシステムを採用しているため、追証が発生する心配がない
  • トレーダーの資金は信頼性の高い銀行へ信託保全される
  • 日本語によるサポートが24時間対応可能

これらTitanFXにおける8つのメリットについて、1つずつ見ていきましょう。

高い約定力を持っているため、リスクを最小限に抑えられる

TitanFXで口座開設をするメリットとしては、「高い約定力を持っている」ということが挙げられるでしょう。高い約定力を持つ理由としては、サーバーへの設備投資を徹底していることが挙げられます。

実際にTitanFXは、ニューヨークのEQUINIX社データセンター(通信のレイテンシ(遅延)が最も小さい)にトレーディングサーバー設置を設置しています。また、HCF(高頻度取引のプロトレーダー)や、金融機関で金融商品や投資戦略を分析するクオンツしか利用することができなかったインフラを、一般のトレーダーに対しても提供しています。

TitanFXのこのような取引インフラへの設備投資が、トレーダーたちから人気を集める理由の1つだと言えるでしょう。

煩わしい取引制限がない

TitanFXには、スキャルピングトレード・EA(自動売買ソフト)を利用したスキャルピングトレード・大きいロットでのスキャルピングトレードなどを禁止する取引制限が一切ありません。

そのため、TitanFXでは自由度の高いトレードを行っていくことができるでしょう。

NDD方式業者のため、透明性の高いトレードができる

TitanFXはNDD方式を取り入れているFX業者のため、透明性の高いトレードを行っていくことができるでしょう。NDD(None Dealing Desk)方式とは、トレーダーの注文がインターバンクへ直接伝えられる取引形態のことです。

そのため、ディーラーがトレーダーの取引に介入して注文内容を意図的に操作することは一切なく、透明性の高い取引が実現できます。このことから、NDD方式の取引形態は「インターバンク直結方式」とも呼ばれることもあるようです。

NDD方式の業者だとディーラーによる介入がないのは、トレーダーと業者の間に利益相反の関係がないためです。すなわち、「トレーダーの利益=業者の損失」とはならないため、ディーラーが取引に介入する必要がありません。

ディーラーによる理不尽な約定拒否なども発生しないということは、大きなメリットだと言えるでしょう。

極狭スプレッドでのトレードが可能

TitanFXにおける最大の特徴としては、「極狭スプレッドを持っている」ということが挙げられるでしょう。特に、Zeroブレード口座におけるスプレッドは極めて狭く、業界随一の極狭スプレッドだと言われています。

前述したとおり、TitanFXの場合はSTP口座であるZeroスタンダード口座においても、狭いスプレッドを持っているのが大きな特徴です。さらに、スタンダード口座の場合は取引手数料がかからないため、取引コストを大きく抑えることができます。

このように、STP口座・ECN口座のどちらにおいても狭いスプレッドでトレードすることができるということが、TitanFXで口座開設する大きなメリットだと言えるでしょう。

最大レバレッジは500倍で、1~500倍まで細かく設定できる

TitanFXは、最大500倍のレバレッジを誇る海外FX業者です。国内FX業者における最大レバレッジは25倍なので、20倍以上のレバレッジでトレードを行うことができます。

レバレッジを大きくかけることで元手の資金以上に大きな利益を狙えるようになるため、最大レバレッジが500倍のTitanFXは、資金が少ないトレーダーにもおすすめだと言えるでしょう。

また、最大レバレッジは500倍であるものの、1~500倍まで細かくレバレッジを設定できることが、TitanFXにおける魅力の1つだと言えます。そのため、小さなレバレッジで堅実なトレードを行っていきたいという方にも、TitanFXはオススメの業者だと言えるでしょう。

ゼロカットシステムを採用しているため、追証が発生する心配がない

大きなレバレッジでトレードするとリターンも大きくなりますが、それだけリスクも大きくなります。そのため、「ハイレバレッジでトレードするのは不安」というように思ってしまうものです。

しかし、TitanFXを始めとした海外FX業者では、「ゼロカットシステム」を採用しています。ゼロカットシステムとは、マイナス残高を0に戻してくれる救済システムのことです。そのため、マイナス残高になることで発生する追証(追加保証金)が発生する心配がありません。

追証はいわゆる借金のことなので、借金を追う心配がないということは大きなメリットだと言えるでしょう。ハイレバレッジによるトレードを思い切って行うためにも、ゼロカットシステムを採用している業者を選ぶことは重要なことです。

トレーダーの資金は信頼性の高い銀行へ信託保全される

TitanFXで口座開設することのメリットとしては、「資金管理の安全性が高い」ということも挙げられるでしょう。資金管理の安全性が高い理由としては、トレーダーの資産と運営資産を分別管理する際に、トレーダーの資産は信託口座にて管理しているためです。

信託口座で資金管理をすることで、万が一TitanFXが倒産することになったとしても、トレーダーの資産は全額保証対象となります。そのため、業者の倒産などによってトレーダーは資産失うことなく、安心してトレードを行っていくことができるでしょう。

また、資産を分別管理する銀行である「National Australia Bank(オーストラリアの銀行)」も信頼性の高い銀行であるため、資金管理の安全性は極めて高いのです。

日本語によるサポートが24時間対応可能

TitanFXでは、充実した日本語サポートを受けることができます。ライブチャットにおいては24時間対応が可能で、コールバック・Eメール・電話による日本語サポートは、8~16時まで対応してもらうことが可能です。

TitanFXへの問い合わせは全て日本語で対応可能なので、英語力がなくて不安だという方でも、安心して問い合わせることができます。国内FX業者と同様に、疑問点や困ったことがあったら、サポートまで問い合わせてみましょう。

TitanFX(タイタンFX)の口座開設方法

 TitanFXで口座開設することで、さまざまなメリットがあるということを、よくお分りいただけたかと思います。それでは実際に、TitanFXの口座開設方法について、ここからはご紹介していきます。

全体の流れとしては、以下の通りです。

  1. ユーザー登録をする
  2. 取引口座を選択する
  3. お客様情報の登録をする
  4. TitanFXから送られてくる口座開設確認メールを確認する

また、それぞれの項目における注意点についてもご紹介していきます。それでは、順番通りに口座開設を始めていきましょう。

①ユーザー登録をする

それでは早速、TitanFXの「ライブ口座」を作成します。下記のリンクより「TitanFX口座開設ページ」を開きましょう。

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ホームページが英語で表示されている場合は、TitanFX口座開設ページの右上にある「LANG」をクリックし「日本語」を選択しましょう。「日本語」を選択することで、日本語対応のホームページとなります。前述したとおり、TitanFXは日本語サポートが充実しており、公式ホームページも日本語対応しています。そのため、英語が分からなくても安心して口座開設をしていくことが可能です。

TitanFXの公式ホームページへアクセスしたら、まずは「ユーザー登録」をしていきましょう。

パソコンで口座登録をする場合は、以下のような画面から行います。

TitanFXの口座登録画面(パソコンで口座登録する場合)

また、スマホで口座登録をする場合は、以下のような画面から行います。

TitanFXの口座登録画面(スマホで口座登録する場合)
  • お申込み口座を選択:(例)個人取引口座 
    口座の種類を選択
  • メールアドレス:(例)tanaka@yahoo.co.jp 
    携帯アドレス、ウェブアドレスは利用不可
  • パスワード:(例)Abcd1234 
    小文字、大文字、数字の3種類の文字を含め、7文字以上
  • ニュースレター:配信をご希望する場合は、□にチェックをしてください
    こちらは、TitanFXの定期的なメールマガジンや、市場の案内などのメール配信サービスとなっております

このように、個人取引口座・法人取引口座の選択・メールアドレス入力・パスワード入力を行っていきます。

※この記事では「個人取引口座」について徹底解説しています。
法人口座開設をご希望の方は下記の記事を参考にしてみてください。

また、これらの入力・選択を行っていく際には、いくつかの注意点があるので、1つずつ確認していきましょう。

メールアドレスの登録

メールアドレスに誤りがないかどうかをよく確認してください。ここで登録するメールアドレスは、TitanFXからのメールを受信するためのメールアドレスだからです。

ここで登録するメールアドレスのスペルが間違っていたりすると、最終的に口座開設ができなくなってしまいます。それを防ぐためにも、あらかじめメールアドレスをコピーしておいて、貼り付けましょう。その方法だと、メールアドレスを間違えることもなく確実に登録できます。

※家族や友人と同じメールアドレスを利用してTitanFXの口座開設をすることはできません。
※メールアドレス登録の際に、携帯アドレス・ウェブアドレスなどは利用できません。そのため、パソコンのメールアドレスをご登録ください。

禁止されているメールアドレスは以下の通りです。

禁止されているメールアドレス
  • softbank.jp
  • ne.jp
  • vodafone.ne.jp
  • auone-net.jp

個人口座と法人口座の違い

TitanFXでは、法人口座の開設が可能となっています。

ただ、「そもそも法人口座って何?」「個人口座と法人口座には、どのような違いがあるの?」というように思われている方もいらっしゃることでしょう。

結論から言うと、個人口座と法人口座における取引条件は、基本的には同じです。しかし、個人口座と法人口座における違いとして、以下のようなことが挙げられるでしょう。

  • 法人口座には法人税が適用される(節税効果)
  • 損失繰越・損益通算などの税制度が異なる
  • 法人口座を開設するには設立費用がかかる(個人口座は基本的にかからない)

このように、法人口座で獲得した利益には「法人税」が適用されるという特徴があります。個人口座の利益に対する税率は5~45%というような累進課税を取り入れており、法人税の税率は15~23.2%です。

そのため、FXトレードにおける利益が高まれば高まるほど、個人口座の所得税よりも税率を抑えることができます。すなわち、法人口座を開設することで、最終的な利益率を高めることにつながるというわけです。

TitanFXにおける法人口座は、日本法人・海外法人問わず開設することができます。

ただ、法人口座を開設するためには10~30万円ほどの設立費用が必要であったり、個人口座と法人口座では開設時に必要な提出書類が異なるため、よく注意してから開設した方が良いでしょう。

パスワード設定における条件

パスワードを設定する際は、以下の条件を満たしている必要があります。

パスワードの設定条件
  • すべてアルファベットと数字で構成されていること
  • 最低7文字以上
  • アルファベットの大文字1文字以上
  • アルファベットの小文字1文字以上
  • 数字1つ以上

これらの条件を満たしているパスワードを設定したら、そのパスワードは必ず保存しておきましょう。ここで登録したパスワードを忘れてしまうと、クライアントキャビネットにアクセスできなくなり、パスワードを再設定するといった面倒な手間が増えてしまいます。

また、TitanFXから送られてくるメールにパスワードが記載されることもないので、パスワードをメモするなどして、保管を忘れずに行っておきましょう。

bitwallet口座を持っている場合

TitanFXの口座を開設している時点で、すでにbitwalletの口座を持っているという方もいらっしゃるでしょう。bitwallet口座を持っている場合は、bitwalletの口座に登録しているメールアドレスを登録すると、TitanFXでの入出金がしやすくなります。

bitwallet口座を持っている方は、このメリットを生かしていくと良いでしょう。

ユーザー登録の説明は以上となります。入力した内容に問題がなけば「さあ、始めましょう」をクリックしてください。
次に、取引口座の選択について解説していきます。

②取引口座を選択する

上記のユーザー登録が済んだら、次は以下画像のように「取引口座の選択」を行っていきます。

TitanFXの取引口座の選択画面
  • プラットフォーム:(例)MT4 
    「MT4」もしくは「MT5」を選択
  • 口座タイプ:(例)スタンダード 
    「スタンダード」もしくは「ブレード」を選択
  • レバレッジ:(例)500:1 
    1:1~500:1の中からお好きなレバレッジを選択
  • ベース通貨:(例)JPY 
    「JPY」「USD」「AUD」「SGD」「EUR」から選択

このように、プラットフォーム・口座タイプ・レバレッジ・ベース通貨・金融サービスガイドなどTitanFXで取引するための取引口座の初期設定を行います。また、取引口座の選択をしていく際にもいくつかの注意点があるので、1つずつ確認していきましょう。

取引プラットフォームでは、MT4とMT5はどちらがいいの?

また、取引口座の選択では、取引プラットフォームとして「MT4(MetaTrader 4)」か「MT5(MetaTrader 5)」のどちらかを選択する必要があります。そこで、「MT4とMT5には、どのような特徴・違いがあるの?」というような疑問が出てきますよね。

結論から言うと、特にこだわりがなければ世界中で最も利用者数の多い「MT4」をおすすめします。MT5の方がデーターの処理速度などの基本的な性能はMT4よりも高めですが、MT4の方が安定性が高く、対応しているEA(自動売買ソフト)も多く存在するからです。

MT4とMT5の特徴をまとめると、以下の通りになります。

●MT4とMT5のインジケーターやEA(自動売買ソフト)には互換性がない

MT4とMT5における特徴の1つとしては、「MT4とMT5のインジケーター・EA(自動売買ソフト)には互換性がない」ということが挙げられるでしょう。MT4とMT5には、さまざまなオリジナルインジケーターやEA(自動売買ソフト)が用意されています。

しかし、MT4とMT5の間には互換性がないため、これらのインジケーターを両方のツールで利用することはできません。すなわち、MT4のインジケーターはMT4のみで、MT5のインジケーターはMT5のみでしか利用することができないということです。

そのため、利用したいインジケーターやEA(自動売買ソフト)がある場合は、MT4用かMT5用なのかどうかをよく確認しましょう。

●MT4の方がインジケーター・EA(自動売買ソフト)の種類が多い

前述したとおり、MT4とMT5における違いの1つとして、「MT5より、MT4の方が取り扱っているインジケーターやEA(自動売買ソフト)が多い」ということが挙げられます。

MT5は取り扱っているインジケーターやEA(自動売買ソフト)が少ないというデメリットがあり、MT4は豊富なインジケーター・EA(自動売買ソフト)があるというメリットがあるのです。こういった理由から、MT4は世界的に普及しており、MT5はそこまで普及しきれていません。

しかし、MT5には以下のようなメリットがあります。

●MT5の方が基本性能は高い

MT5は取り扱っているインジケーターやEA(自動売買ソフト)の種類は少ないものの、データーの処理速度などの基本的な性能はMT4よりも高めです。また、チャートの時間軸に関してもMT4が9種類なのに対し、MT5は21種類というように多めになっています。

しかし、MT4とMT5の処理速度に関しては体感できるほどの違いはありません。そのため、1秒未満のトレードを行う方出ない場合は、そこまで気にする必要はないでしょう。

TitanFXのMT4についてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事にまとめているので、是非参考にしてみてください。

口座タイプはスタンダード口座がおすすめ!

前述した通り、TitanFXにはZeroスタンダード口座とZeroブレード口座という2種類の口座タイプが用意されています。

TitanFXのスタンダード口座のスプレッドは競合他社と比べてもかなり狭いので、他社からの乗り換えで口座を開設する方や海外FX初心者の方には、一般的なトレーダー向けの「スタンダード口座」をおすすめします。

レバレッジは500:1がおすすめ!

TitanFXでは最大レバレッジ500倍まで設定できます。レバレッジ500倍を選択しておくと、普段はロット数を小さくして、リスクを下げることもできます。また、チャンスのときにはロット数を大きくして、大きな利益を狙うというトレードが可能です。

このように、相場に応じてロット数が選べるので、圧倒的に500:1をおすすめします。

TitanFXのレバレッジについて詳しく知りたい方は、以下の記事にまとめているので、是非参考にしてみてください。

口座のベース通貨

取引口座の選択では、「口座のベース通貨」を選択する必要があります。しかし、「ベース通貨って何?」というように思われる方も多いでしょう。

口座のベース通貨とは、「TitanFXの取引口座において入金・出金を行う基本的な通貨」のことを指します。そのため、ベース通貨とはトレードを行っていく通貨ペアのことではないので、注意してください。

ベース通貨は基本的に、「JPY(日本円)」を選択すれば良いでしょう。

③お客様情報の登録をする

取引口座の選択が完了したら、次に以下画像のような「お客様情報の登録」を行っていきます。

TitanFXのお客様情報登録画面
  • :(例)Ichiro 
    名前をアルファベットで入力
  • :(例)Tanaka 
    姓をアルファベットで入力
  • 生年月日:(例)01/14/1990 
    生年月日を「日/月/西暦」の形式で入力
  • どちらで当社をお聞きになりましたか?:(例)海外FXバンク 
    TitanFXを知った経緯を入力
  • :(例)Japan 
    居住国を選択
  • 電話番号:(例)8011223344 
    電話番号を入力(国番号を選択した後、最初の「0」を抜いて入力)
  • 住所:(例)306,1-1-1,Shinjyuku 
    住所を入力(マンション、アパート、ビル名は省略できる)
  • 市町村区:(例)Shinjyuku-ku 
    市町村区を入力 ※入力例を参考にしてください
  • 都道府県:(例)Tokyo 
    都道府県を入力
  • 郵便番号:(例)1600022 
    郵便番号を入力する(ハイフン「-」は入力しない)

このように、名・姓・生年月日・どちらで当社をお聞きになりましたか?・電話番号・国・住所・市町村区・都道府県・郵便番号といった項目を入力・選択していきましょう。それでは、各項目における注意点をひとつずつみていきましょう。

氏名の入力(ローマ字)

名前を「ローマ字」で入力してください。TitanFXの口座開設では、最初に名前、次に苗字の順番で入力します。国内FX業者とは、順番が違うので注意してください。

生年月日の入力

次に、生年月日も入力します。こちらも「生まれた日にち」「生まれた月」「西暦」といった順番で入力します。

TitanFXをどこで知ったか入力

TitanFXの存在を初めて知った経緯を入力してください。こちらは、空欄でも可能となっています。

住んでいる国を入力(英語)

次に、住んでいる国を選択してください。こちらは、英語表記となっています。

国名の入力例
  • (例)日本→「Japan」
  • (例)カナダ→「Canada」

電話番号の入力

次に、電話番号を入力します。こちらは、自宅の電話番号や携帯番号でも可能となっています。例えば、日本で暮らしている人は「81(日本の国番号)」の後に自分の電話番号を入力してください。※電話番号は、緊急時以外はかかってくることはありません。

携帯電話・固定電話の入力例は以下の通りです。

電話番号の入力例

携帯電話の場合

  • (例)080-1234-5678→【+81】80-1234-5678
  • (例)090-1234-5678→【+81】90-1234-5678

東京の固定電話の記入例

  • (例)03-1234-5678→【+81】3-1234-5678

住所の入力

海外では、日本の住所がすべて逆になるので、注意してください。

住所のの入力例は以下の通りです。

住所の入力例
  • (例)東京都新宿区新宿1-1-1新宿マンション306号室
    住所→306,1-1-1,Shinjyuku 
    市町村区→Shinjyuku-ku
    都道府県→Tokyo
    郵便番号→1600022

※住所は英字表記ですと、このように入力します。間違いがないようにしましょう。
英語変換が難しいという方は、以下の「英語変換オンラインツール」を活用しましょう。

日本語を英語表記の住所に変換するには

日本語を英語表記の住所に変換するには、JuDressを使えば簡単にできます。

→ http://judress.tsukuenoue.com/

日本語で住所を入力すれば自動で英語表記に出力してくれるので、是非使ってみてください。

これらの入力が終わったら誤りがないかどうかを確認し、「取引口座を開設する」ボタンをクリックしましょう。

そうすると、このような画面が表示されます。これで、TitanFXへの登録が完了しました。

④TitanFXから送られてくる口座開設確認メールを確認する

TitanFXへの登録が済んだら、先ほど登録したメールアドレス宛にTitanFXからメールが送られてくるので、開いてみてください。メールアドレスが届かない場合は、迷惑メールアドレスフォルダに割り当てられていないか確認してみましょう。

TitanFXから送られてくる口座開設確認メール画面

メールを開くとこのような画面が表示されるので、メール内の「確認」ボタンをクリックしてください。そうすると、以下画面が表示されます。

TitanFXにおけるリアル口座開設完了画面

ご覧の通り、これでTitanFXにおける口座開設が完了となりました。画面内の「クライアントキャビネット」ボタンをクリックすることで、クライアントキャビネッット(会員ページ)が表示されます。

TitanFX(タイタンFX)で口座開設する際のポイント

ここまでで、TitanFXにおける口座開設方法について見てきました。また、TitanFXの口座開設には、押さえておくべきいくつかのポイントがあります。

TitanFXの口座開設におけるポイントとしては、以下3つのことが挙げられるでしょう。

  • TitanFXの口座を開設できるのは満18歳から
  • 海外在住でも口座開設は可能
  • 口座開設料・口座維持料は一切かからない

これらTitanFXの口座開設における3つのポイントとして、ひとつずつご解説していきたいと思います。

TitanFXの口座を開設できるのは満18歳から

「TitanFXで口座開設できるのは何歳から?」と思われている方も、少なからずいらっしゃるのではないかと思います。結論を言うと、TitanFXでは満18歳(誕生日を迎えた時点における年齢が18歳ということ)から、口座を開設することが可能です。

そのため、18歳未満の方がTitanFXで口座開設・トレードを行うことはできません。また、TitanFXの口座開設における上限年齢については、特に制限はありません。そのため、18歳以上ならTitanFXの口座開設を行うことが可能です。

TitanFXにおける口座開設の際には、必要証明書類である「IDセルフィー(免許証などの証明書類を手に持った状態で撮影した写真。いわゆる自撮りのこと)」「現住所証明書」を使用するため、あらかじめ用意しておきましょう。

海外在住でも口座開設は可能

TitanFXでは、海外に在住している方でも口座を開設することができます。

海外から口座開設をする際にも「IDセルフィー」の他、在住している場所の「現住所証明書」を用意する必要があります。※その際、該当する現住所証明書がない場合は、「パスポート」「VISA」「運転免許証」といったIDセルフィー2点を用意し、申し込みすることも可能です。

これら必要証明書類を用意し、在住場所問わずTitanFXで口座開設をしてみましょう。

口座開設料・口座維持料は一切かからない

TitanFXでは、口座開設に関する料金・口座を維持するための料金が一切かかりません。

2種類の口座タイプであるZeroスタンダード口座・Zeroブレード口座のどちらでも、MT4とMT5といった取引プラットフォームの種類に問わず、ベース通貨などにも関わらず、口座開設料・口座維持料がかかることはありません。

また、他の海外FX業者では口座を放置すると「休眠口座」や「凍結口座」になることがあります。しかし、TitanFXでは口座を放置しても休眠口座・凍結口座になることはありません。

そのため、休眠口座になることで発生する毎月の手数料が発生することがないということです。休眠口座・凍結口座にならない理由としては、TitanFXに口座開設ボーナスキャンペーンや入金ボーナスキャンペーンといったボーナス制度がないからです。

ボーナス制度がある海外FX業者は、ボーナスをトレーダーの口座に付与することで、「トレーダーに多く取引してほしい」と望んでいます。ボーナス制度は少なからずとも業者側に負担がかかるため、トレーダーに多く取引をしてもらって利益を出したいと考えるわけです。

そして、トレーダーが継続的に取引を続けるように、休眠口座になったらボーナスを消滅するような規約を設けています。このような理由から、ボーナス制度のある業者は休眠口座を設けているのです。

一方、TitanFXにはボーナス制度がないため休眠口座もなく、そこから発生する手数料もありません。ボーナス制度がないというTitanFXのデメリットも、このような観点から見るとメリットだと言えるのではないでしょうか。

TitanFX(タイタンFXの口座開設後に行う本人確認書類の提出方法

ここまで、TitanFXにおける口座開設方法についてご紹介してきました。ここからは本人確認書類の提出方法について解説していきます。

TitanFXではSMSの認証をするだけで取引を始められるため、本人確認書類の提出をしなくてもトレードを行うことは可能です

ただし、本人確認書類の提出なしではトレードで得た利益の出金が行えません。そのため、口座開設後は本人確認書類の提出をできるだけ早く済ませておくことが大切です。

TitanFXにおける本人確認では、「身分証明書」と「現住所証明書類」を提出する必要があります。身分証明書として提出することができるものには、以下のものが挙げられます。

身分証明書(以下の3種類から1つを準備してください)
  • パスポート
  • 運転免許証
  • マイナンバーカード

また、現住所証明書類として提出することができるものは、以下のとおりです。

現住所証明書類(以下の3種類から1つを準備してください)
  • 住民票
  • 公共料金の請求書(ガス・電気・水道)
  • 銀行やカードの利用明細書

これらの本人確認証明書類を各1つずつ用意できたら、以下の手順でTitanFXに提出していきましょう。

  1. クライアントキャビネットにログインする
  2. セキュリティ情報を設定する
  3. 身分証明書を提出する
  4. 現住所証明書類を提出する

①クライアントキャビネットにログインする

まずは、TitanFXのクライアントキャビネットにログインすることから始めます。

TitanFXのクライアントキャビネットログイン画面

このように、クライアントキャビネットにログインするためには、口座開設時に登録したメールアドレスとパスワードが必要です。

パスワードを忘れた場合は、「パスワードを忘れました」ボタンをクリックし、表示される指示に従ってパスワードを再設定してください。

そして、クライアントキャビネットにログインすると、以下のような画面が表示されます。

TitanFXのクライアントキャビネット画面

右下の「ご本人確認を確認する」ボタンをクリックし、本人確認書類(身分証明書や現住所証明書)の提出を開始しましょう。

②セキュリティ情報を設定する

本人確認書類の提出をする前に、「セキュリティ情報の設定」が必要です。セキュリティ情報の設定画面は以下の通りです。

TitanFXのセキュリティ情報の設定画面
  • 秘密の質問:(例)あなたが好きな本は?
  • 秘密の質問の答え:(例)FXの本
  • 雇用業種:(例)人材派遣・不動産業 
  • 雇用形態:(例)フルタイム(正社員・契約・派遣社員)
  • 投資額:(例)10万-50万
  • 投資期間:(例)3-6ヶ月間

このように、秘密の質問・秘密の質問の答え・雇用業種・雇用形態・投資額・投資期間といった項目を入力・選択していきましょう。それでは、各項目における注意点をひとつずつみていきましょう。

秘密の質問秘密の質問の答え

秘密の質問・秘密の質問の答えは、ユーザーがログイン情報を紛失した際の本人確認として利用します。この質問と答えにおいても、メモをするなどして保管しておくことが大切です。

雇用業種・雇用形態

雇用業種・雇用形態では、自分自身の雇用業種や雇用形態に最も近いものを選んでください。

投資額・投資期間

投資額・投資期間にはあくまで目安として、自分自身の投資に対する予定を入力しましょう。たとえ、設定した額を投資できなかったとしても、ペナルティなどはないので安心してください。

これらの項目を入力し終えたら、右下の「次へ」ボタンをクリックしてください。これで、セキュリティ情報の設定は完了です。

③身分証明書を提出する

セキュリティ情報設定の次は、「身分証明証の選択・提出」を行っていきます。

TitanFXの身分証明証の選択画面

このように、パスポート・運転免許証・マイナンバーカードの中から1つを選択し、「次へ」ボタンをクリックしてください。

自動認証システムでは、パスポート、運転免許証、マイナンバーカード以外の身分証明書の承認手続きは行えません。もし、障害者手帳、住民基本台帳カードなどを提出したい場合、自分の顔と、身分証明書の顔写真が1つの画像に収められている「IDセルフィー」をTitanFXサポートデスクまでメールで送付してください。

「次へ」ボタンをクリックすると、次に身分証明書に書かれた情報を入力する画面が表示されます。身分証明書の情報を入力したら、また「次へ」ボタンをクリックしましょう。そして、以下のような身分証明書の提出方法が記載されている画面が表示されます。

TitanFXの身分証明証の提出手順画面

このように、パソコンやスマホに搭載されたカメラを使って、身分証明書の撮影をしていきます。また、身分証明書と自分の顔を一緒に撮影するIDセルフィー画像の撮影も行います。

海外FXバンク編集部(編集長 柏木修一)自身も、TitanFXに口座開設したときは、最初に身分証明書の撮影を行い、次に身分証明書と自分の顔を同時に撮影しました。

その際に、注意することは身分証明書の文字が読み取れるかどうかです。写真を撮った後は、必ず身分証明書の文字がぶれているかどうか再度チェックしましょう。※ぶれている場合は、再提出となり、承認に時間がかかる場合があります。

④現住所証明書類を提出する

身分証明書の提出が終わったら最後に、「現住所証明書類の提出」を行っていきましょう。

TitanFXの現住所証明書類提出画面

「ファイルを選択し、アップロードする」ボタンをクリックし、現住所証明書類を撮影した画像ファイルを選択し、アップロードしてください。そして、画面右下の「次へ」ボタンをクリックすると、以下の画面が表示されます。

TitanFXの顔写真付き身分証明書アップロード完了画面

さらに「次へ」ボタンをクリックすると、以下の画面が表示されます。

TitanFXの必要書類提出完了画面

「承認手続き完了までしばらくお待ちくださいませ」と表示されており、承認手続きが完了するのは1営業日ほど(土日を除く平日1日程度)かかります。そして、承認手続きが完了すると、TitanFXから以下のようなメールアドレスが届くでしょう。

TitanFXにおける本人確認書類の手続き完了画面

ご覧の通り、これでTitanFXにおける本人確認書類の手続きは完了です。また、本人確認書類の提出が済めば出金可能にもなるため、安心してトレードを行っていくことができるでしょう。

TitanFX(タイタンFX)の本人確認書類の注意点

ここまでで、TitanFXにおける本人確認書類の提出方法について、一通りの流れを掴むことができたと思います。ただ、TitanFXにおける本人確認は以下4つの注意点があるため、注意が必要です。

  • 保険証や学生証はIDセルフィー用の身分証明証として利用できない
  • 有効期限外の運転免許証の場合、引っ越し前の住所は利用不可能
  • TitanFXでは証明証をFAX・郵送で提出することはできない
  • 提出証明証はカラーでなければならない

このように、保険証や学生証は顔つきであったとしても、IDセルフィー用の身分証明証として利用することはできません。また、運転免許証が有効期限外の場合は引っ越し前の住所は利用できませんが、有効期限内であればIDセルフィーとして利用可能です。

さらに本人確認書類を提出する際に、FAXや郵送では提出することはできません。証明書類を提出する際には、クライアントキャビネットから自動認証システムでの手続きか、メールに証明書の画像を添付し、TitanFXサポートデスクへ提出する必要があります。

画像に関してはカラーで提出する必要がありますが、現住所証明書に限ってはモノクロでの提出も可能です。ただ、モノクロ画像で提出する場合は、記載内容がぼやけたり黒つぶれしない状態で撮影する必要があります。

これら4つの注意点に気をつけて、TitanFXでの本人確認を済ませていきましょう。

TitanFX(タイタンFX)の口座開設方法まとめ

いかがだったでしょうか?TitanFXで口座開設するメリット・口座開設方法・本人確認書類の提出方法について、理解を深めることができたと思います。

TitanFXは、極狭スプレッド・高い約定力・NDD方式・安全性の高い資金管理など、優れた取引環境を持つ非常におすすめの優良FX業者です。口座開設もスピーディにできるので、この際に開設してみてはいかがでしょうか。

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公式サイト:https://jp.titanfx.com/

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海外FXバンク編集部(編集長 柏木修一)
海外FXバンクは、海外FX歴10年以上の資産1億超えのプロFXトレーダー 柏木修一が編集長をしています。 → この海外FX記事を書いた海外FXバンク編集部(編集長 柏木修一)の詳しいプロフィールはこちら

『海外FXのハイレバレッジを利用して短期間で大きく稼ぐ方法』というベストセラー本の著者でもあり、ファイナンシャル・プランニング技能検定1級(日本FP協会認定国家資格)も保持しています。

著書『海外FXのハイレバレッジを利用して短期間で大きく稼ぐ方法』
著書『海外FXのハイレバレッジを利用して短期間で大きく稼ぐ方法』
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