海外FX業者のレバレッジを完全比較【2020年11月最新版】

IS6FXとその他海外FX業者のレバレッジの比較

「ハイレバレッジによるトレードが可能」だということが、海外FXにおける最大の魅力だと言えるでしょう。ただ、海外FXには数多くの業者が存在し、それぞれの業者ごとに最大レバレッジが異なります。

そのため、「最大レバレッジが高い海外FX業者はどこなの?」というように思ってしまいますよね。この記事では、海外FX業者ごとの最大レバレッジ比較や、ハイレバレッジによるトレードが可能で初心者にオススメな海外FX業者3社についてご紹介していきます。

海外FX業者における最大レバレッジの相場や、初心者向けのハイレバレッジな海外FX業者について知ることができるでしょう。

また、トレーダーとして知っておかなければならないことで、「海外FX業者のレバレッジにおける注意点」についてもご紹介していきます。海外FXについて理解を深めたいという方は、是非最後までご覧ください。

海外FX業者のレバレッジ比較

国内FXに関しては金融庁からの強い規制がかかっているため、最大レバレッジが25倍固定となっていますが、海外FXは日本の金融庁からの規制を受けることはあっても、規制に従う必要はありません。日本の金融庁に登録していない海外FX業者は、日本の法律が適用されないからです。

そのため、海外FX業者は最大レバレッジ「500倍〜1000倍」といったハイレバレッジでのトレードが可能となっています。ハイレバレッジによるトレードが可能になると、少額の資金から大きな儲けを出していける可能がかなり高くなってきます。

ただ、ハイレバレッジによるトレードは利益も高くなりますが、ハイリスクになるということも忘れてはなりません。ハイレバレッジトレードで損失を出してしまうことによって、通常取引の何倍もの損失が拡大してしまうでしょう。

そこで重要になってくるのが、ユーザーの損失が拡大しマイナス口座になってしまった場合に、業者がユーザーの損失を肩代わりして、マイナスからゼロに戻してくれる「ゼロカットシステム」です。すなわち、ゼロカットシステムによってユーザーは「追証(借金)」が発生しなくなり、ハイレバレッジによるトレードがしやすくなります。

国内FX業者だとゼロカットシステムが導入されていないため、追証が発生してしまうため、ユーザーの心的負荷は大きくなってしまうでしょう。

このように、海外FX業者はハイレバレッジによるトレードがしやすい環境になっているため、できればレバレッジが大きい業者の方が有効的な取引がしやすいということなのです。

それではここで、それぞれの海外FX業者ごとの最大レバレッジにおいて、比較してみたものを見てみましょう。

海外FX業者名 最大レバレッジ ロスカット水準
FBS 3000倍 証拠金維持率20%以下
HotForex 1000倍 証拠金維持率10%以下
GEMFOREX 1000倍 証拠金維持率20%以下
IS6FX 1000倍 証拠金維持率50%以下
XM 888倍 証拠金維持率20%以下
BigBoss 555倍 証拠金維持率20%以下
LandFX 500倍 証拠金維持率30%以下
TitanFX 500倍 証拠金維持率20%以下
AnzoCapital 500倍 証拠金維持率20%以下
TradersTrust 500倍 証拠金維持率50%以下
iForex 400倍 証拠金維持率0%以下
Axiory 400倍 証拠金維持率20%以下
Tradeview 200倍 証拠金維持率100%以下

初心者におすすめできるハイレバレッジ海外FX業者3選

ここまで、海外FX業者ごとの最大レバレッジの比較をしてきましたが。ただ、レバレッジが高いというだけではFX初心者にとってオススメできる海外FX業者だとは限りません。

そのため、ここからは初心者にオススメできるハイレバレッジな海外FX業者についてご紹介していきたいと思います。

それでは早速、おすすめ海外FX業者1位からの発表です。

IS6FX

ハイレバレッジが魅力の海外FX業者として第1位は、海外FX業界において近年人気急上昇中となっている「IS6FX(アイエスシックスエフエックス)」です。

海外FX業者レバレッジ比較表をご覧いただいたとおり、IS6FXの最大レバレッジは「1000倍」となっており、海外FX業界トップクラスのレバレッジでのトレードが可能となっています。

「最大レバレッジ3000倍のFBSが1位なんじゃないの?」と思われるかもしませんが、それでもIS6FXは初心者にオススメできる点が非常に多い海外FX業者なのです。IS6FXが初心者にオススメな点としては、以下のようなことなどが挙げられます。

  • 24時間の日本語サポートが充実している
  • 豪華なボーナスキャンペーンがある
  • 0.29秒以内に99.46%の高い約定力を持つ
  • ゼロカットシステムを導入しているため追証がない
  • ミラートレードが利用できる

日本人ユーザーにとって、充実した日本語対応があるということは、非常に大きなメリットだと言えるでしょう。

さらに、IS6FXには「新規口座開設ボーナス6万円」「100%入金ボーナス」「Twitterフォロー&リツイート6万円」など、海外FX業界でも特に豪華なボーナスキャンペーンがあるため、もらったボーナスを有効的にFXトレードに役立てていくことが可能です。

また、IS6FXの公式サイトでは取引ツール「MT4(メタトレーダー4)」の使い方について、FX初心者向けにご紹介しているので、興味がある方は是非ご覧になってみてください。

GEMFOREX

「GEMFOREX(ゲムフォレックス)」もハイレバレッジなトレードができ、初心者トレーダーにオススメできる点が多い海外FX業者です。

GEMFOREXは2010年に設立されてから現在まで急速に成長を遂げ、代表的な海外FX業者となりました。ここまで人気になった理由としては、「新規口座開設最大2万円ボーナス」「100%入金ボーナス」など、豪華なボーナスキャンペーンがあることや、「自動売買ソフト(EA)」が無料で使い放題であるということが挙げられるでしょう。

初心者トレーダーが効率良く利益を高めていくためには、あらかじめ設定したプログラムで自動的にトレードが行える「自動売買」ができるということも重要な点だと言えます。そのため、ミラートレードやEAが手軽に利用できるGEMFOREXは、FX初心者にとって非常にオススメな海外FXブローカーだと言えるでしょう。

XM

最大レバレッジ888倍を誇る「XM」は、海外FXで最も認知度が高いFX業者だと言えるでしょう。海外FX業者にも関わらず日本人ユーザーが多く、非常に評判が良い海外FX業者です。

さらに、XMの日本人口座においてはセーシェル金融庁の金融ライセンスを取得しており、セキュティ面においても十分に信頼できます。その他にも「ゼロカットシステム採用」「充実したボーナスキャンペーン」「高い約定力」など、さまざまなメリットがあるため、初めての海外FXとして選んでも決して差し支えることがない海外FX業者だと言えるでしょう。

海外FX業者のレバレッジにおける5つの注意点

初心者にオススメな海外FX業者について、ここまでご紹介してきました。「最大レバレッジが高い業者を選べばいいのか!」という結論を出してしまいがちになりますが、実はFX業者が提示する最大レバレッジには、よく注意しておかなければならない「落とし穴」が、いくつか存在しています。

このような「海外FX業者のレバレッジにおける注意点」について知らないと、口座開設してから「聞いてた話と違う!」という事態になってしまうこともありえるかもしれません。

そのため、ここからは海外FXのレバレッジにおける注意点についてご紹介していき、海外FX業者選びを成功できるようになりましょう。

レバレッジにおける注意点としては、以下のようなことが挙げられます。

  • 口座内資金によって最大レバレッジに制限がかかる
  • 口座タイプによって最大レバレッジが制限がかかる
  • 取引対象によって最大レバレッジが異なる
  • 利用するプラットフォームによって最大レバレッジも異なってくる
  • 世界規模のイベント時にレバレッジが制限がかかる場合がある

これら5つの注意点について、ひとつずつ見ていきましょう。

口座内資金によって最大レバレッジに制限がかかる

海外FX業者における最大レバレッジはどういった状況でも固定されているわけではなく、ユーザーの口座内資金の残高などによって変動します。

たとえば、FBSの最大レバレッジ「3000倍」が利用できるのは口座残高200ドル(約2万円)までで、200~2000ドルになると「2000倍」、2000~5000ドルになると「1000倍」、5000~30000ドルになると「500倍」、30000~150000ドルになると「200倍」というように、口座内資金によって最大レバレッジに制限がかかってしまうのです。

「いつの間にかレバレッジが変わってる・・・」ということがないように、自分が利用している海外FX業者に定められた「口座内資金によるレバレッジ制限」について、よく確認しておく必要があると言えるでしょう。

口座タイプによって最大レバレッジが制限がかかる

また、海外FX業者におけるそれぞれの口座タイプによっても、最大レバレッジに制限がかかってきます。

海外FX業者であるXMが取り扱っている口座タイプには、「マイクロ口座」「スタンダード口座」「ゼロ口座」という3タイプの口座がありますが、最大レバレッジ888倍を利用できるのはマイクロ口座とスタンダード口座のみとなっており、ゼロ口座の最大レバレッジは「500倍」となっているのです。

これは、マイクロ口座やスタンダード口座に比べてゼロ口座が狭いスプレッドを持ち、スキャルピングのリスク許容範囲を考慮しているため、口座タイプによって最大レバレッジに制限がかかっています。

このように、口座タイプによっても最大レバレッジが異なってくるため、自分が設立する口座が提示された通りの最大レバレッジとなっているのか、あらかじめ確認しておきましょう。

取引対象によって最大レバレッジが異なる

海外FX業者が提示している最大レバレッジの数値は、メジャー通貨ペアで取引する際の最大レバレッジであることがほとんどです。多くの海外FX業者では、マイナー通貨やCFD銘柄(差金決済取引)における最大レバレッジが個別に設定されています。

たとえば、最大レバレッジが「888倍」を誇る海外FX業者のXMにおける通貨ペアごとの最大レバレッジは、以下のとおりになっています。

  • CHF関連通貨ペアにおける最大レバレッジは「400倍」
  • TRY関連通貨ペアにおける最大レバレッジは「100倍」
  • HKD、CNH、DKK、RUB関連通貨ペアにおける最大レバレッジは「50倍」
  • それ以外の通貨ペアにおける最大レバレッジは「888倍」

このように、海外FX業者では取引対象によっても最大レバレッジに制限がかかるということも、よく覚えておかなければならない注意事項です。

利用するプラットフォームによって最大レバレッジも異なってくる

一部の海外FX業者における注意事項ですが、「利用するプラットフォーム(取引ツール)によっても、最大レバレッジに制限がかかる」という注意事項があります。

多くの海外FX業者では「MT4」や「MT5」を取引ツールとして採用していますが、独自のツールを採用しているという海外FX業者も、一部存在しているのです。通常のFX業者が利用していないような取引ツールでは、「最大レバレッジが100倍までしか設定できない」「最小取引数量が大きい」「最大取引数量が小さい」「スプレッドが広い」など、レバレッジ規制がかけられている場合もあります。

そのため、「この取引ツールは、見たことも聞いたこともない」という取引ツールを利用している海外FX業者の場合は、最大レバレッジの制限がかかっていないかどうか、あらかじめ確認しておくことが重要だと言えるでしょう。

世界規模のイベント時にレバレッジが制限がかかる場合がある

海外FX業者のレバレッジにおける注意点として、「世界規模のニュース・イベント時にレバレッジ制限がかかる場合がある」ということも挙げることができます。すなわち、「経済指標発表前後」など、相場変動が大きい時期にレバレッジ制限がかかるというわけです。

経済指標とは、経済状況を構成する「物価」「金利」「景気」「貿易」などの要因を、各国の公的機関等が発表したものを数値化したもので、簡単に言うと「経済状況を数値化したもの」となります。

FXに取り組んでいく上で経済指標は重要で、通貨価格の変動を予測する際に役立てること

ができます。世界的な経済指標としては、以下のようなものが挙げられるでしょう。

  • 政策金利(金利に関する指標)
  • GDP(国内総生産)
  • 景況感調査(景気に関する指標)
  • 消費者動向調査(景気に関する指標)
  • 雇用統計(雇用に関する指標)
  • 物価上昇率(物価に関する指標)
  • 貿易赤字(貿易に関する指標)

このような経済指標発表時に、レバレッジ規制対象となったポジションを保有していると、証拠金維持率や実効レバレッジにも影響がでてくるため、注意が必要となるわけです。

まとめ

海外FX業者はハイレバレッジによるトレードが魅力ですが、「口座内資金」「口座タイプ」「取引対象」「取引ツール」「経済指標発表時・イベント時」によって制限がかかることもあるため、どんな場合でもハイレバレッジで取引できるわけではないのです。

また、海外FX業者を比較する際にはレバレッジだけでなく、「スプレッド」「ボーナス」「最大許容損失額」など、さまざまな角度から比較していくことが大切だと言えるでしょう。