海外FX業者を選ぶ上で、スプレッドはとても重要です。
- 海外FX業者のスプレッドは、業者によってどう違うのか?
- 国内FX業者に比べて、海外FX業者のスプレッドにはどういった特徴があるのか?
- 変動スプレッドと固定スプレッドはどちらが良いのか?
このような疑問を持たれている方は、きっと多くいらっしゃるかと思います。
海外FX業者でFXに取り組んでいく上で、国内FX業者のスプレッドとの違い、スプレッドが狭い業者、特徴・注意点といったポイントをあらかじめきちんと把握しておくことが大事です。
もしこれらの情報を把握していなければ、「知らず知らずの内に損していた!」と後悔することもあるかもしれません。
そのためこの記事では、このような疑問を持たれている方に向けて、海外FX業者と国内FX業者のスプレッドにおける違いやスプレッド比較、注意点などについてご紹介していきたいと思います。
さらにわたくし管理人オペラが10年以上のトレード経験、実際にあらゆるFX業者を利用した経験をもとに、評判の良い人気海外FX業者50社のスプレッドを徹底的に調査した上で、その中の上位TOP10をランキング形式でまとめてみました。
海外FX業者50社のスプレッドを徹底分析した上で、上記2つのコンテンツにまとめたスプレッド情報ページは、他のどのサイトを探してもここだけにしかないオリジナルの情報です。(※海外FX業者50社のスプレッド情報の調査は、No.1の調査数です。)

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この記事を最後までご覧いただくことで、スプレッドについての全知識を得ることができるため、ご自身にぴったりの海外FX業者を選ぶことができるでしょう。
それでは、まず「そもそもスプレッドとは何か?」ということからご解説していきます。
目次
スプレッドとは
スプレッドとは、1つの通貨においての「BID(売値)」と「ASK(買値)」における差額のことです。
たとえば、1ドルが105円40銭から43銭の間で取引できる場合、1ドルを売ることでBID(売値)は105円40銭となり、1ドルを買うことでASK(買値)は105円43銭となり、スプレッド (差額)は3銭となります。
すなわち、FXトレーダーとして取引を行なっていく上では、スプレッドが狭い方が有利にトレードをしていくことができるというわけです。一方、スプレッドが広くなるということは、それだけ我々ユーザーが負担する手数料が高くなってしまうことになります。
特に、1日に何回もトレードをしていく「スキャルピングトレード」を行う場合は、スプレッドの大きさが非常に重要となってきます。スプレッドは毎回の取引において関わってきて、いわゆる取引コストだとも言えるからです。
スプレッドによる取引コストは、「(BID − ASK) × 取引回数 」という計算によって算出することができます。
FXトレーダーは国内FX業者や海外FX業者におけるスプレッドの詳細について、よく理解しておかなければなりません。そのため、次は国内FX業者と海外FX業者におけるスプレッドの違いについてご解説していきます。
海外FX業者と国内FX業者におけるスプレッドの違い
スプレッドに関しては、「海外FX業者よりも国内FX業者の方が狭く有利」だと言われていますが、これはどうしてでしょうか?
まず、スプレッドには「固定スプレッド」と「変動スプレッド」があり、多くの国内FX業者が固定スプレッドを導入しており、多くの海外FX業者が変動スプレッド制を導入しています。
固定スプレッドとは、売値や買値が変動するときでもスプレッドが常に一定に保たれているスプレッドのことです。一方、変動スプレッドはレートの変動によってスプレッドが広くなったり狭くなったりするスプレッドのことを指します。
そのため、固定スプレッド制の方が、スプレッド変動によるリスクが比較的少ないということができるでしょう。ただ例外として、通貨ペアの種類や経済指標発表時によって、固定スプレッドが変動することもあるので注意が必要です。
一方、変動スプレッド制の場合は、ユーザーが変動のリスクを背負う分、手数料が安くなります。すなわち、海外FX業者は手数料が全体的に安くなるため国内FXよりもスプレッドが高く設定されており、国内FX業者は手数料が高いためにスプレッドが低くなるということなのです。
ここまでで、海外FX業者より国内FX業者の方がスプレッドが狭い理由と、国内FX業者と海外FX業者は根本からスプレッドの性質が異なっているということが、お分りいただけたかと思います。「でも、どうして海外FX業者は変動スプレッドが多いのか?」というように疑問を持たれる方もいらっしゃることでしょう。
なぜかというと、多くの海外FX業者が「NDD方式」という取引形態を、そして多くの国内FX業者が「DD方式」という取引形態を導入しているからです。
NDD方式はディーラーを介さずに取引が行われる方式のため、ユーザーの注文が直接銀行に送られ約定力を高く保つことができます。ただ、NDD方式の場合、スプレッドの変動が提携先の銀行に準じているため、海外FX業者はスプレッドを固定することができないのです。
ただ、最近ではNDD方式を導入している国内FX業者が増えているため、今後は変動スプレッド制を取り入れた国内FX業者が増えてきてもおかしくはないでしょう。
海外FX スプレッド比較
ここまでで、スプレッドにおける概要や、海外FX業者は変動スプレッドが一般的であるということをお伝えしてきました。多くの海外FX業者が取り入れている変動スプレッド制は、相場変動に左右されるリスクがある分、「平常時のスプレッドが狭い」というメリットがあります。
ただ、変動スプレッド制におけるスプレッドは揺れ幅が大きいため、 それぞれの海外FX業者の口座タイプごとにおける「平均スプレッド」で、スプレッド比較を行なっていきましょう。
海外FX スプレッド比較【STP口座】
海外FX業者のSTP口座(スタンダード口座)におけるスプレッド比較について見ていきましょう。以下の表は、それぞれの海外FX業者におけるSTP口座のスプレッド比較表となっています。
通貨ペア | IS6FX | XM | TitanFX |
USD/JPY | 1.6pips | 1.6pips | 1.3pips |
EUR/USD | 1.5pips | 1.6pips | 1.2pips |
EUR/JPY | 2.3pips | 2.5pips | 1.7pips |
GBP/USD | 2.4pips | 2.2pips | 1.6pips |
GBP/JPY | 3.1pips | 3.6pips | 2.5pips |
AUD/USD | 2.0pips | 2.0pips | 1.5pips |
IS6FXのスタンダード口座・マイクロ口座は共に取引手数料が無料となっているため、STP口座を採用していると考えられます。
そのため、上記の表では、主要海外FX業者のスプレッドを比較していますが、STP口座のスプレッドで統一して比較しています。
また、IS6FXのスプレッドはマイクロ口座ではなく、スプレッドがより狭いスタンダード口座で比較しています。
海外FX スプレッド比較【ECN口座】
STP口座におけるスプレッド比較をご覧いただいたので、次は海外FX業者のECN口座(スプレッドが狭めの口座)におけるスプレッドの比較をしていきましょう。
ただし、ECN口座の場合は往復手数料がかかってしまうため、スプレッド + 往復手数料がトータルコストとなります。そのため、以下の表でもECN口座のトータルコストにおける比較表となっています。
海外FX業者名 | 米ドル/円 | ユーロ/円 | ポンド/円 | 豪ドル/円 | ユーロ/米ドル | ポンド/米ドル | 豪ドル/米ドル |
---|---|---|---|---|---|---|---|
FBS | 0.9 pips | 1.1 pips | 1.7 pips | 1.1 pips | 0.6 pips | 1.1 pips | 0.9 pips |
AXIORY | 1.0 pips | 1.0 pips | 1.4 pips | 1.2 pips | 0.8 pips | 1.0 pips | 1.1 pips |
TitanFX | 1.03pips | 1.44pips | 2.15pips | 1.82pips | 0.9 pips | 1.27 pips | 1.22 pips |
XM | 1.1 pips | 1.6 pips | 1.9 pips | 1.6 pips | 1.1 pips | 1.3 pips | 1.4 pips |
HotForex | 0.8 pips | 1.4 pips | 2.2 pips | 1.8 pips | 0.7 pips | 1.2 pips | 1.4 pips |
※往復手数料とは、1ロット(10万通貨)を往復で取引した場合の値段です。
※IS6FXのスタンダード口座・マイクロ口座は共に取引手数料が無料となっており、STP口座を採用していると考えられるため、上記STP表には掲載がありません。
ここまでで、STP口座とECN口座における比較表をご覧いただきましたので、さまざまなことがお分りいただけたかと思います。
しかし、結局どの業者を利用すればいいのわからないという方もいらっしゃるでしょう。そこで、管理人が海外FX スプレッド比較ランキングTOP10(クリックすると、該当の部分へ飛べます。)を作ってみました。スプレッドを加味した上での総合ランキングとなっているため、是非参考にしてみてください。
まずは、スプレッド比較ランキングの前に、海外FX業者のスプレッドにおける注意点を見ていきましょう。
海外FX スプレッドにおける7つの注意点
オススメの海外FX業者についてご紹介してきたところで、ここからは「海外FX業者のスプレッドにおける注意点」について見ていきたいと思います。スプレッドにおける注意点について知らないと、「こんなハズではなかった」「それはおかしい!」というようにトラブルに巻き込まれてしまうかもしれません。
海外FX業者のスプレッドにおける注意点としては、以下7つの項目が挙げられます。
- 平均スプレッドで比較すること
- 平均スプレッドの測定期間が短くないかどうか
- ECN口座は取引手数料を含めたスプレッドで比較すること
- 海外FX業者は片道の取引手数料で表記していることが多い
- 取引したい通貨ペアのスプレッドで比較すること
- 約定力が高いかどうかも併せて比較すること
- スプレッドは口座タイプによっても変わる
まずは、「平均スプレッドで比較すること」から見ていきましょう。
平均スプレッドで比較すること
海外FX業者ごとのスプレッドを確認する際、「リアルタイムスプレッド」「最小スプレッド」「最大スプレッド」などで比較することがあるかもしれませんが、あまりおすすめできない比較方法です。
これらのスプレッドで比較することで参考にはなるかもしれませんが、これでは正しいスプレッド比較をしていることにはなりません。これらは瞬間的な数値でバラつきがあり、実際に取引する際のスプレッドと大きく異なることが多いからです。
そのため、平均スプレッドは実際に取引する際のスプレッドに近くなる「平均スプレッド」で比較します。前項のスプレッド比較表で平均スプレッドを取り扱っていたのは、このためです。
平均スプレッドの測定期間が短くないかどうか
「スプレッドを比較する際は、平均スプレッドで比較することが大事」だと前項でお伝えしましたが、実はそれだけではまだ完璧ではありません。
なぜなら、多くの海外FX業者が提示している平均スプレッドは、「24時間における平均スプレッド」であるからです。すなわち、平均スプレッドの測定時間が短めだと言えます。
24時間での平均スプレッドとなると、日によって変動幅が大きくなることは想像に容易いことでしょう。そうなると、1日全体のスプレッドが狭かった日の平均スプレッドを提示している可能性が高くなります。
そのため、「1年間における平均スプレッド」など、測定時間が長いFX業者は信頼性が高いと判断することができるのです。平均スプレッドで比較する際は、測定期間にもこだわりましょう。
ECN口座は取引手数料を含めたスプレッドで比較すること
ECN口座ではスプレッドが狭くなるため、海外FX業者はユーザーから取引手数料を徴収することによって、安くなった取引コストの補填をしています。
そのため、ECN口座におけるスプレッドを比較するときは、スプレッドと取引手数料を合わせて計算しなければならないというわけです。
取引手数料が存在するため、スプレッドが狭いだけで「手数料が安い!」と考えてはなりません。
海外FX業者は片道の取引手数料で表記していることが多い
もうすでにご存知のとおり、スプレッドはBID(売値)とASK(買値)の差額です。そのため、スプレッドとは別に、「買い」と「売り」において、それぞれ取引手数料が発生してしまいます。
すなわち、取引手数料には「片道」と「往復」の2つがあるということです。ただ、往復の取引手数料で記載すると高くなってしまうため、少しでも安く見せるために海外FX業者は「片道の取引手数料」で表記していることが多い傾向があります。
ただ、片道取引手数料の場合、注意書きのところに「片道」と目立ちづらいところに記載されていることもあり、取引手数料比較の際に往復手数料と片道手数料が混在してしまうことが、最大の問題だとも言えるでしょう。
取引したい通貨ペアのスプレッドで比較すること
「取引したい通貨ペアでスプレッド比較」をしなければならないのは、通貨ペアの種類によってスプレッドが異なるからです。
そのため、自分が取引したい通貨ペアで各海外FX業者を比較していきましょう。
約定力が高いかどうかも併せて比較すること
スプレッドと併せて、約定力の高さにもこだわりましょう。約定力が低いと、注文レートと異なるレートで約定してしまう「スリッページ」が多発する可能性があり、取引コストが増大してしまうかもしれないからです。
たとえば約定率が95%の業者だと、100回の注文のうち約5回はスリッページが起こってしまうのです。スリッページの起こりやすさは約定率の高さで判明するため、できるかぎり約定率100%に近い業者を選びましょう。
約定率が99.99%のおすすめの海外FX業者 → 海外FX スプレッド第1位 AXIORY
スプレッドは口座タイプによって変わる
こちらもすでにご存知だと思いますが、口座タイプによってもスプレッドが異なります。口座タイプについてよく確認しないと、「スプレッドが狭いのは、ECN口座だけだった・・・」という事態になるかもしれません。
そのため、海外FX業者のスプレッド比較などを閲覧する場合は、「口座タイプは何なのか?」というポイントにも気をつけることが大切です。
海外FX スプレッド比較ランキングTOP10
ここまでで、海外FX業者におけるスプレッドの概要についておさえることができたと思います。それでは、お待ちかねの「海外FX スプレッド比較ランキングTOP10」を発表していきたいと思います。スプレッドの狭さだけではなく、総合的に判断した上でランキング付けしているので、あなたにとっておすすめの業者がきっと見つかるはずです。
他社のスプレッド比較サイトではユーロ円、ポン円などの通貨ペアごとのスプレッドをまとめている記事はかなり多いですが、通貨ペアによって業者を使い分けることはないので、非常にわかりにくいです。
そこでこの記事では、通貨ペアの中でも取引量が多いドル円、ユーロ円、ユーロドルの平均スプレッドを集計して比較してみました。ランキングでは0.1ロット(1万通貨)で取引した時のスプレッドで計算しています。

なお、スプレッド比較ランキングの基準ですが、単純にスプレッドが狭いだけの順位付けではなく、会社の信用やスプレッドの安定力、約定力の高さなども加味した上での総合ランキングとなります。
ただし、スプレッドの狭さがランキング査定の相当大きなウエイトを占めているのは間違いありません。
順位 | 海外FX業者 | スプレッド | 往復手数料 | トータルコスト | 最低入金額 | 解説 | 公式 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 | AXIORY![]() | 0.3pips | 0.6pips | 0.9pips | 5,000円 | 詳細 | 公式 |
2位 | iFOREX![]() | 0.9pips | 無料 | 0.9pips | 1万円 | 詳細 | 公式 |
3位 | Tradeview![]() | 0.2pips | 0.5pips | 0.7pips | 10万円 | 詳細 | 公式 |
4位 | BigBoss![]() | 0.6pips | 0.9pips | 1.5pips | なし | 詳細 | 公式 |
5位 | TitanFX![]() | 0.4pips | 0.7pips | 1.1pips | 2万円 | 詳細 | 公式 |
6位 | HotForex![]() | 0.3pips | ※0.6pips~0.8pips | 0.9pips | 2万円 | 詳細 | 公式 |
7位 | XM![]() | 0.2pips | 1.0pips | 1.2pips | 1万円 | 詳細 | 公式 |
8位 | easyMarkets![]() | 1.8pips | 無料 | 1.8pips | ※20万円 | 詳細 | 公式 |
9位 | IS6FX![]() | 1.8pips | 無料 | 1.8pips | 5,000円 | 詳細 | 公式 |
10位 | FBS![]() | 0.2pips | 0.6pips | 0.8pips | 10万円 | 詳細 | 公式 |
※こちらのランキングでは、スプレッドの狭いECN口座で比較しています。ただし、iFOREXとeasyMarketsとIS6FXにはECN口座がないため、STP口座で比較しています。
※往復手数料はドルではなく、わかりやすくpipsで計算しています。例えばAXIORYの場合の往復手数料は、0.1ロットで0.6ドル(約60円)になります。
※HotForexの場合は、メジャー通貨は往復/6pips(約600円)でマイナー通貨は往復/8pips(約800円)かかってしまいます。
※easyMarketsには最低入金額1万円の口座、20万円の口座、100万円の口座がございます。
海外FX スプレッド第1位 AXIORY

スタンダード口座(STP口座) | ナノスプレッド口座(ECN口座) | |
スプレッド | 1.5pips(トータルコスト1.5pips) | 0.3pips(トータルコスト0.9pips) |
最低入金額 | 5,000円 | 5,000円 |
約定率 | 99.99% | 99.99% |
海外FX スプレッドランキングの第1位は、「AXIORY」になります。AXIORYは、低スプレッドな上に安全性が非常に高く、日本語サポートも充実している人気海外FX業者です。
そんなAXIORYのスタンダード口座(STP口座)とナノスプレッド口座(ECN口座)は、他の海外FX業者と比べてもスプレッドが狭いため、かなりおすすめです。
さらに約定率は99.99%と非常に高く、スリッページ(滑り)はほとんど発生しません。
約定率の低い海外FX業者を利用すると、スリッページ(滑り)による損失は取引すればするほどかさんでしまうものです。そのためAXIORYでは、こういった無駄なコストを抑えることができます。
狭いスプレッド+約定力の高さにより、他の海外FX業者よりもコストを節約できるので、AXIORYはスプレッドランキング第1位となりました。

初心者の方は、スタンダード口座を開設することをおすすめします。ナノスプレッド口座は往復手数料が発生してしまうので、取引する度にトータルコストをわざわざ計算しなければいけません。
そのため初めのうちは、スタンダード口座で海外FXに慣れることが大事です。他の業者よりもスプレッドは狭いため、スタンダード口座でも有利にトレードすることができるでしょう。
海外FX スプレッド第2位 iFOREX

エリート口座(STP口座) | |
スプレッド | 0.9pips(トータルコスト0.9pips) |
最低入金額 | 1万円 |
約定率 | - |
「iFOREX」は、1996年に設立された業界最長の歴史を持つ海外FX業者です。そのためiFOREXの安全性は非常に高く、多くのトレーダーの方におすすめできます。今回上位にランクインしたのも、スプレッドが狭いことはもちろん、海外FX業者として一番の老舗である点、ボーナスが充実している点が大きくなっています。
iFOREXではECN口座はありませんが、iFOREXのスプレッドは海外FX業者の中でもトップクラスの狭さとなっています。また往復手数料は無料なので、スプレッドがそのままトータルコストとなります。
スプレッドの狭いECN口座は、取引する度にわざわざトータルコストを計算しなければいけないのがデメリットですが、iFOREXであればその必要はありません。
ちなみにiFOREXは公式サイトで約定率を公開していませんが、実際に長年iFOREXを利用している管理人は、約定率に対して不満に思ったことは一度もありません。
そのため初心者の方でもストレスなく、狭いスプレッドで快適に取引することができるでしょう。

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期間限定なので、今が大大大チャンスです!
海外FX スプレッド第3位 Tradeview

MT4 X Leverage(STP口座) | ILC口座(ECN口座) | |
スプレッド | 1.8pips(トータルコスト1.8pips) | 0.2pips(トータルコスト0.7pips) |
最低入金額 | 1万円 | 10万円 |
約定率 | - | - |
「Tradeview」は2004年に設立され、取引環境や取引プラットフォームが充実している優良海外FX業者です。スプレッドが非常に狭く、業界トップクラスの狭さを誇っています。特に、ILC口座のユーロドルは0.0pipsの超低スプレッドを実現するなど他の海外FX業者よりも圧倒的な狭さです。
また取引プラットフォームもMT4・MT5・cTrader・Currenexの4つから選べるなど取引環境のスペックがとにかく優れています。
それだけではなく、Tradeviewの約定力はかなり高いと好評です。公式サイトでは正確な約定率を発表していませんが、実際に利用したユーザーからの評価や口コミは非常に良いです。
ただし、TradeviewのILC口座(ECN口座)を利用する場合は初回入金額が10万円以上必要になるため、こちらの口座は中・上級者向きとなっています。そのためILC口座(ECN口座)で取引するためには、ある程度の資金がなければ、取引することは難しいでしょう。

初心者の方は、MT4 X Leverage口座の開設をおすすめします。
いきなり10万円というILC口座はハードルが高いので、最も一般的な口座であるMT4 X Leverage口座を開設して、トレードしていきましょう。MT4 X Leverage口座であれば、1万円からの入金で済みます。
まずMT4 X Leverage口座を開設して、Tradeviewの仕様に慣れ、お金がある程度貯まったらILC口座を開設してみてはいかがでしょうか。
Tradeviewの口座開設は以下のフォームから開設できます。
●取引プラットフォーム → メタトレーダー4 X Leverage(スタンダード口座)
●取引口座の通貨 → 特にこだわりがなければ日本円を選択しましょう。
海外FX スプレッド第4位 BigBoss

スタンダード口座(ECN口座) | プロスプレッド口座(ECN口座) | |
スプレッド | 1.6pips(トータルコスト1.7pips) | 0.6pips(トータルコスト1.5pips) |
最低入金額 | なし | なし |
約定率 | - | - |
「BigBoss」は充実したトレード環境を提供しており、総合的にバランスのとれた海外FX業者です。最大レバレッジも555倍と高く、日本語サポートもクオリティが高いことで有名です。
スプレッドも他社に負けない狭さを提供しており、非常におすすめの海外FX業者です。
BigBossは不定期でボーナスを提供していますが、現在なんと期間限定で100%入金ボーナスキャンペーンと取引ボーナス2倍キャンペーンの豪華ダブルキャンペーンを開催しています。
100%入金ボーナスキャンペーンでは、入金額10万円までに対して100%のボーナスをもらうことができます。つまり、10万円入金すると、10万円そのままもらうことができます。
取引ボーナス2倍キャンペーンでは、通常取引する度に1ロット4ドルもらえていたところを、期間限定で2倍の8ドルのボーナスをもらうことができます。

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BigBossがこれだけレアなボーナスキャンペーンを開催しているのは珍しいので、今がチャンスです!!10万円入金して、すぐに10万円GETしましょう。
◆FOCREX口座はボーナス対象外となっているので、口座開催の際に「FOCREX口座を併せて開設する」のチェックをしないようにしましょう。取引通貨は特にこだわりがなければ、JPYにしましょう。
そのため口座開設の際は、JPY スタンダードFX口座555:1がおすすめです!
海外FX スプレッド第5位 TitanFX

Zeroスタンダード口座(STP口座) | Zeroブレード口座(ECN口座) | |
スプレッド | 1.4pips(トータルコスト1.4pips) | 0.4pips(トータルコスト1.1pips) |
最低入金額 | 2万円 | 2万円 |
約定率 | 99.98% | 99.98% |
「TitanFX」は、トレード環境やバックオフィス運営に力を入れている海外FX業者です。TitanFXではボーナスがない代わりに、その分狭いスプレッドと高い約定力を提供しています。また日本語サポートは非常に充実しており、顧客情報の保護を徹底しています。
そのため、TitanFXはスペック重視のトレーダーの方にはもってこいの業者となっています。
TitanFXの口座タイプは、Zeroスタンダード口座(STP口座)・Zeroブレード口座(ECN口座)がありますが、どちらのスプレッドも業界トップクラスの狭さです。
ボーナスはいらなくても、海外FXでしっかりと稼ぎたい方にはおすすめの業者です。

初心者の方は、Zeroスタンダード口座(STP口座)をおすすめします。Zeroブレード口座は往復手数料が発生してしまうので、取引する度にトータルコストを計算しなければいけません。
そのため初めのうちは、Zeroブレード口座で海外FXに慣れることが大事です。TitanFXはZeroスタンダード口座でも他の業者よりスプレッドが狭いため、有利にトレードすることができるでしょう。
海外FX スプレッド第6位 HotForex

プレミアム口座(STP口座) | ゼロスプレッド口座(ECN口座) | |
スプレッド | 1.5pips(トータルコスト1.5pips) | 0.3pips(トータルコスト0.9pips) |
最低入金額 | 1万円 | 2万円 |
約定率 | - | - |
「HotForex」は、日本ではまだなじみがありませんが、グループ全体で取得難易度の高い金融ライセンスを持ち、海外ではとても評判の良いハイスペックな海外FX業者です。
約定力は公式サイトでは公表されていませんが、約定力においてもかなりの高評価を得ています。HotForexはスプレッドが狭い上に、取引条件も魅力的なため、初心者の方からプロの方まで幅広いユーザーにおすすめできます。
またHotForexでは、100%スーパーチャージボーナスと100%クレジットボーナスという入金ボーナスも充実しています。
100%スーパーチャージボーナスとは、100%入金ボーナスとキャッシュバックがセットになった入金ボーナスで、上限金額は500万円となっています。こちらのボーナスは250ドル(約2万5,000円)以上の入金からのみもらえることができます。
100%クレジットボーナスとは、100ドル(約1万円)以上入金すると証拠金が倍になる入金ボーナスで、1口座の上限300万、アカウント上限1500万となっています。こちらのボーナスは100ドル(約10,000円)以上の入金からのみもらえることができます。

HotForexでこれらの入金ボーナスをもらうためには「MT4のプレミアム口座」を開設しなければいけません。それ以外の口座だと入金してもボーナスを受け取ることはできません。
●口座タイプ → プレミアム口座
●取引プラットフォーム → Hotforex MT4
を選択しましょう。
海外FX スプレッド第7位 XM

スタンダード口座(STP口座) | Zero口座(ECN口座) | |
スプレッド | 1.9pips(トータルコスト1.9pips) | 0.2pips(トータルコスト1.2pips) |
最低入金額 | 500円 | 1万円 |
約定率 | 99.98% | 99.98% |
「XM」は、最大レバレッジ888倍・ボーナス・高い約定力・日本語サポートなどバランスが非常に良い海外FX業者ですが、スプレッドは他の海外FX業者に比べて広めです。
Zero口座(ECN口座)はスプレッドだけなら海外FX業者の中でもトップクラスの狭さですが、往復手数料が取引ごとに1.0pipsかかってしまうため、往復手数料+スプレッドであるトータルコストは大きくなってしまいます。
しかし、XMにはロイヤルティプログラムという取引ボーナスがあります。このボーナスは取引量に応じてXMポイントがもらえ、ポイントは現金にすることもそのまま取引に利用することもできます。
取引日数に応じてランクが上がっていくので、初回取引完了後から100日後には最もランクの高いエリートランクまでレベルアップします。
このXM独自のサービスであるロイヤルティプログラムを活用することで実質コストを安く済ませることができます。

XMにはその他にも100%初回入金ボーナスと20%追加入金ボーナスを提供しています。500ドル(約5万円)まで100%初回入金ボーナスがもらえ、5,000ドル(約50万)まで20%追加入金ボーナスがもらえます。
つまり、XMで自己資金10万円でトレードを始める場合
●自己資金10万円+ 100%入金ボーナス5万円+20%追加入金ボーナス1万円=16万円となります。
ロイヤルティプログラムの取引ボーナスに加え、これらのボーナスを受け取るためには、スタンダード口座を開設しましょう。※Zero口座だとボーナスがもらえません。
海外FX スプレッド第8位 easyMarkets

スタンダード口座(STP口座) | プレミアム口座(STP口座) | VIP口座(STP口座) | |
スプレッド | 2.1pips(トータルコスト2.1pips) | 1.8pips(トータルコスト1.8pips) | 1.2pips(トータルコスト1.2pips) |
最低入金額 | 1万円 | 20万円 | 100万円 |
約定率 | 100% | 100% | 100% |
「easyMarkets」は、2001年に設立され運営20年目の老舗になります。日本に進出してきたのは2019年と最近なため、日本ではあまり知られていませんが、海外では人気海外FX業者になります。
easyMarketsの特徴はiFOREXとよく似ています。easyMarketsにはスタンダード口座・プレミアム口座・VIP口座があり、全ての口座タイプがスプレッド原則固定・取引手数料無料です。そして、独自ツールに搭載された非常に魅力的な以下の機能が利用できます。
- dealCancellation:一定時間内であれば取引をキャンセルできる機能
- フリーズレート機能:一定時間表示レートを固定できる機能
これらの機能は他社にはない素晴らしい機能なので、この機能を活用すれば他では味わえないトレードを体験することができるでしょう。
さらにこの独自プラットフォームを利用すると、スリッページ(滑り)は発生しません。そのためスリッページによる無駄なコストはなく、安心してトレードすることができます。100%というかなり高い約定率は、他の海外FX業者と比較しても圧倒的な高さです。
VIP口座であれば、スプレッドが狭くなるため、資金に余裕のある方はおすすめの海外FX業者です。

easyMarketsは、独自ツール・独自機能で他社との差別化を目指している業者です。
この独自機能を利用して、他社と一味違ったトレード体験をしてみましょう。
取引プラットフォームはWeb Platformになります。
海外FX スプレッド第9位 IS6FX

スタンダード口座(STP口座) | |
スプレッド | 1.8pips(トータルコスト1.8pips) |
最低入金額 | 5,000円 |
約定率 | - |
「IS6FX」は近年勢力を拡大しており、ボーナスや日本語サポートが充実している海外FX業者です。ボーナスキャンペーンを頻繁に開催しており、その額は海外FX業者の中でもかなり高いです。
スプレッドは広めですが最大レバレッジは1,000倍となっているため、ボーナスを活用したダイナミックなトレードをすることが可能です。

IS6FXのボーナスをもらいたい場合は、口座タイプはスタンダード口座を選びましょう。
業界トップクラスのボーナスとレバレッジがあれば、大きな利益を十分狙うことができます。早速ボーナスをもらってトレードしてみましょう。
海外FX スプレッド第10位 FBS

スタンダード口座(STP口座) | ECN口座(ECN口座) | |
スプレッド | 2.0pips(トータルコスト2.0pips) | 0.2pips(トータルコスト0.8pips) |
最低入金額 | 1万円 | 10万円 |
約定率 | 95% | 95% |
「FBS」は2009年に設立され、最大レバレッジ3000倍で取引できる魅力的な海外FX業者です。スプレッドは狭く、ボーナスも充実しています。
しかしECN口座の場合はスプレッドが狭い分、最大レバレッジ500倍、最低入金額は10万円からとなっており、ハードルが高いです。
そのため、スタンダード口座の利用をおすすめします。3000倍というハイレバレッジでボーナスを活用してトレードしていきましょう。

ボーナスを受け取るためには、スタンダード口座を開設しましょう。
口座通貨 → 特にこだわりがなければ、JPYがおすすめです。
レバレッジ → 1:3000にしましょう。
もし、ECN口座や他の口座を開設したい場合でも、最初はスタンダード口座からの開設となります。スタンダード口座を開設した後に、会員ページから他の口座も開設できます。
海外FX スプレッドでおすすめの3社を比較【中・上級者向け】
ここからは、中・上級者の方のために「海外FX スプレッドでおすすめの3社」について見ていきましょう。
中・上級者の方はトレード経験がそれなりにある方なので、こちらのランキングではスプレッドの狭さに加えて、取引の透明性の高さ、約定力の高さなど取引環境の快適さを重視してみました。
こちらのランキングも、通貨ペアの中でも取引量が多いドル円、ユーロ円、ユーロドルの平均スプレッドを集計して比較してみました。ランキングでは0.1ロット(1万通貨)で取引した時のスプレッドで計算しています。
海外FX業者 | スプレッド | 往復手数料 | トータルコスト | 解説 | 公式 |
---|---|---|---|---|---|
iFOREX![]() | 0.9pips | 無料 | 0.9pips | 詳細 | 公式 |
AXIORY![]() | 0.5pips | 0.6pips | 1.1pips | 詳細 | 公式 |
easyMarkets![]() | 1.2pips | 無料 | 1.2pips | 詳細 | 公式 |
※こちらのランキングも、スプレッドの狭いECN口座で比較しています。ただし、iFOREXとeasyMarketsにはECN口座がないため、STP口座で比較しています。
海外FX スプレッド【中・上級者向け】その1 iFOREX

- スプレッドが狭い
- ボーナスが豪華すぎる
◆初回入金125%ボーナス 超レア:今だけ期間限定!!
◆最大100%キャッシュバック
◆年利3%の利息キャッシュバック - 安全性・信頼性が高い
「iFOREX」はスプレッドが狭い上に、安全性や信頼性も高くボーナスも非常に豪華です。そのため、初心者の方だけではなく、中・上級者の方にもかなりおすすめです。
iFOREXでは上記のように、現在3種類のボーナスキャンペーンを開催しています。
この中でも特にアツいのが初回入金125%ボーナスです。初回入金125%ボーナスとは、初回に10万円入金すれば、10万円分の入金ボーナスをそのままもらえ、さらに10万を超えた額に対しても、25%のボーナスがもらえるという超レアなボーナスです。
今だけ期間限定で開催しているので、是非この機会に口座開設をおすすめします。
なおiFOREXでは、初回入金後の口座残高のお金が10万円以上であれば、毎月年利3%の利息キャッシュバックをもらえます。中・上級者の方であれば資金もそれなりに多いと思うので、効率よく資金を増やしていけるでしょう。
iFOREXはスプレッドの狭い環境でトレードもでき、利息もついてくるのでまさに一石二鳥と言えるでしょう。
iFOREX公式サイトの口座開設フォームはこちら海外FX スプレッド【中・上級者向け】その2 AXIORY

- スプレッドが狭い
- 信託保全を採用している ★★★
- 約定力が高い
「AXIORY」はボーナスを行わない代わりに、スプレッドの狭さや約定力などの取引環境に力を入れています。つまり、海外FX業者としてのスペックは、業界トップクラスの会社なのです。
そんなAXIORYは信託保全も採用しています。そのため、万が一AXIORYが倒産したとしても、あなたがAXIORYに預けたお金を全額返ってきます。
信託保全を採用している海外FX業者はかなり珍しく、安全性の高さは海外FX業者No.1といえます。
大手海外FX業者が倒産してしまうことはほとんどないかもしれませんが、万が一のことを考えてAXIORYでのトレードをおすすめします。
中・上級者の方であれば、業者に預けるお金もかなりの額だと思うので、そのお金をきちんと保護してくれる業者でトレードすべきです。
AXIORYであれば、低スプレッドな上にこのような資産保護体制もバッチリ整っているため、かなりおすすめです。
リアル口座開設の際に迷った時は、下記がおすすめです。
●レバレッジ:400倍にしましょう。
●プラットフォーム:MT4がおすすめ!
●通貨:JPYを選択しましょう。
●アカウントタイプ:スタンダード口座がおすすめ!
海外FX スプレッド【中・上級者向け】その3 easyMarkets

- 独自ツールを利用できる ★★★
- ボーナスが充実している
- 約定力が高い
「easyMarkets」は約定率が100%と高く、取引環境が充実している海外FX業者です。この高い約定力によって、スリッページ(滑り)は発生しません。そのため、快適にトレードすることができるでしょう。
easyMarketsの口座タイプはスタンダード口座(最低入金額1万円)・プレミアム口座(最低入金額20万円)・VIP口座(最低入金額100万円)があり、全ての口座タイプがスプレッド原則固定・取引手数料無料となっています。
VIP口座は最低入金額100万円からとなっているため、初心者の方にはハードルが高く、中・上級者の方向けといえるでしょう。
easyMarketsの最大の魅力は、独自ツールに搭載された下記の機能を利用できることです。
- dealCancellation:一定時間内であれば取引をキャンセルできる機能
- フリーズレート機能:一定時間表示レートを固定できる機能
easyMarketsでは、このような他社にはない、スーパープレミアム機能を利用できます。そのため、この機能を利用すれば、他社とは全く違うトレードをすることができます。
中・上級者の方であれば、これらの機能を上手く使いこなして、トレード利益を伸ばせること間違いなしです!
easyMarkets公式サイトの口座開設フォームはこちらまとめ
いかがだったでしょうか?海外FX業者のスプレッドを比較する際には、多くの注意点があるということが、よくお分りいただけたかと思います。海外FX業者が提示しているスプレッドを鵜呑みにするのではなく、さまざまな角度から分析していく必要があるのです。
また、十分な情報公開がされている海外FX業者は信頼性が高い傾向があります。業者が提示する数値と、実際の取引における数値の差が少ないからです。
取引コストを抑えるためには、少しでも信頼性が高い海外FX業者を選ぶようにしましょう。
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