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FXGTの法人口座を徹底解説!メリット・デメリット&開設方法&必要書類も網羅

FXGTの法人口座

FXGTは、個人口座の他に法人口座を開設することができる海外FX業者です。FXGTの法人口座は節税対策になるので、FX以外にも事業を行っている方にとって非常にメリットがあります。

ただし、法人口座は個人口座とほぼ同じ手順で開設ができるものの、手順や必要な書類を把握していないと、取引開始までに時間がかかってしまったり、書類を何度もアップロードしなければいけなかったりと、手間が増えてしまう可能性があります。

そこでこの記事では、「FXGTの法人口座の開設手順を知りたい」「法人口座開設に必要な書類や注意点を知りたい」という方向けにFXGTの法人口座の開設手順について紹介します。

FXGTの法人口座とは?

法人口座とは、個人口座と異なり、名義人が個人名義ではなく法人(会社名)になる口座のことです。FXGTの公式サイトには法人口座のことが記載されていないものの、開設は簡単にすることができます。

FX以外にも事業を行っている方が法人口座を作ると、損益通算や損失繰越控除などさまざまな恩恵を受けられます。

海外FXで得た利益は「雑所得」に分類され、総合課税の対象となりますが、法人口座で取引をすることで所得税ではなく「法人税」がかかります。

FXGTで法人口座を開設するメリット4選

FXGTで法人口座を開設するメリットは以下の4つです。

法人口座のメリット
  • FX以外の事業との損益通算ができる
  • 最大税率が低くなる
  • 経費の幅が広がる
  • 損失を何年も繰越控除できる

それぞれ解説します。

FX以外の事業との損益通算ができる

損益通算とは、同一年分の利益と損失を相殺することです。FXGTの法人口座を開設すれば、FX以外の事業との損益通算ができるので、会社の経営者や事業を起こしている方は節税対策になります。

例えば、FX取引で損失が出ているときに損益通算を行うと、FX以外の事業で得た利益からFX取引で発生した損失分が差し引かれるので、利益が減った分だけ納めなければいけない税金も減ります。

もし個人口座で取引した場合は利益を雑所得として扱わなければいけないので、他の所得と損益通算することはできず、FXで損失が出ていても節税に繋がることはありません。

最大税率が低くなる

基本的に、海外FX業者の法人口座を開設すると、最大税率が低くなる国がほとんどです。個人口座で取引した場合は、トレードで得た利益は総合課税の対象となり、給与所得などと合わせて所得税がかかってしまいます。

一方、最低税率は多くの国では、法人口座の方が高くなります。しかし、法人税の方が税金が高くなることは基本的にないので、法人口座の方がお得になるでしょう。

経費の幅が広がる

個人口座で取引した場合、通信費やパソコン代は利益を得るためにかかった経費として、利益から差し引くことが可能です。法人口座であれば、経費の幅がさらに大きく広がります。

法人口座にすることで、通信費やパソコン代の他に家賃も経費にすることができます。具体的には、自宅を法人名義で契約することで家賃が経費とみなされます。また、自分自身や家族に対して給与・役員報酬という形で支払った金額も経費になります。

損失を繰越控除できる

損失の繰越控除とは、本年分の損失を控除しきれないときに、翌年以降にその損失を繰り越して翌年以降の利益から控除することができる制度です。

個人口座では損益の繰越控除を最長3年まで行えますが、法人口座では何年単位でも可能です。そのため、トレードで大きな損失が発生してしまっても控除を利用すれば、それ以降の税金対策に活用することができます。

FXGTで法人口座を開設するデメリット2選

FXGTで法人口座を開設するメリットは以下の2つです。

法人口座のメリット
  • 支払う税金の種類が増える
  • 未決済ポジションも課税対象になる

それぞれ解説します。

支払う税金の種類が増える

法人口座で取引を行うと、利益にかかる「法人税」の他にも、事業所のある地方自治体に対して納める「法人住民税」、事業を営む地方自治体に対して納める「法人事業税」など法人に関する税金が増えてしまいます。

未決済ポジションも課税対象になる

個人口座の場合、ポジションは決済するまで利益と認められないので課税対象になりませんが、法人口座では未決済のポジションに対しても課税されます。そのため、決算時に決済せずに含み益を持ち越すことが不可能です。

個人口座での取引よりも計画的に利益を管理する能力が求められるでしょう。特にスイングトレードには注意が必要です。

FXGTの法人口座の開設に必要な書類

FXGTで法人口座を開設する前に必要書類をすべて準備しておくと、口座開設後すぐにトレードを行う事ができます。事前に用意しておくべき書類は以下の3つです。

法人口座開設の必要書類
  • 代表者の本人確認書類
  • 代表者の現住所確認書類
  • 法人の各種証明書

それぞれ解説します。

代表者の本人確認書類

本人確認書類として有効なのは「顔写真付き」「有効期限内」「公的な機関から発行された」書類に限ります。運転免許証やマイナンバーカード、パスポートなどが良いでしょう。

代表者の現住所確認書類

現住所確認書類としては「現住所と氏名が記載されている」「公的な書類」が有効です。住民票やクレジットカード、公共料金請求書などが良いでしょう。

法人の各種証明書

法人の証明書としては、以下の4点が必要です。

法人の証明書で必要なもの
  • 法人設立証明書
  • 発行日3ヶ月以内の履歴事項全部証明書
  • 役員証明証
  • 株主証明書

これらの書類は、取得まで時間がかかるものもあるので予め準備しておくことがおすすめです。

FXGTの法人口座の開設手順

続いて、FXGTの法人口座の開設手順を紹介します。

法人口座の開設手順
  1. FXGTの公式サイト→「今すぐ登録」→「法人」を選択
  2. 法人口座開設フォームに情報を入力
  3. メール認証
  4. FXGTのマイページにログインし、利用規約に同意
  5. 本人確認ページに移動し、個人情報を入力
  6. 「アカウントステータス:未承認」→「アカウント認証ページへ」を選択し、個人情報を入力
  7. 本人確認書類のアップロード
  8. 現住所確認書類のアップロード
  9. 「法人口座」を選択し、企業名・企業登録番号を入力する
  10. 必要書類のアップロード
  11. 代表者情報を入力
  12. 代表者本人確認書類を提出する
  13. 代表者現住所確認書類を提出する
  14. 認証を送信
  15. 審査が承認し、法人口座開設

補足していきます。

法人口座開設フォームで入力する情報

入力する情報は以下の表の通りです。

項目入力内容
会社名登録する会社名を入力
メールアドレス登録するメールアドレスを入力
※個人口座で使用しているメールアドレスとは異なるもの
パスワード自由にパスワードを設定
法人設立国登録する法人がある国を選択
電話番号利用している電話番号を入力

全て入力し、間違いがないことを確かめたら「登録」をクリックしてください。入力は最短1分で終わります。

個人情報入力

入力する情報は以下の通りです。

項目入力内容
名前(ローマ字)名前を半角ローマ字で入力
名前(漢字)名前を漢字で入力
性別自分の性別を選択
生年月日自分の生年月日を選択
あなたは18歳以上ですか?18歳以上であればチェックボックスを選択
国籍自分の国籍を選択
電話番号利用している電話番号を入力
ID番号パスポート/免許証/その他のID番号のいずれかを入力
あなたは米国市民で納税は米国ですか?質問の答えを選択
あなたは政治的に影響力のある人物ですか?質問の答えを選択

「あなたは米国市民で納税は米国ですか?」「あなたは政治的に影響力のある人物ですか?」という質問は「いいえ」を選んでも問題はないので、正直に回答してください。その後、住所を入力します。

項目入力内容
番地自分が住んでいる住所の番地をローマ字で入力
市区町村自分が住んでいる住所の市区町村をローマ字で入力
都道府県自分が住んでいる住所の市区町村をローマ字で入力
郵便番号自分が住んでいる住所の郵便番号を入力
自分が住んでいる国を選択

住所のローマ字入力が面倒な方や不安な方は、自動変換ツールを利用してください。

本人確認書類のアップロード

本人確認書類としては、免許証・パスポート・マイナンバーカードなどが有効です。アップロードする際には、以下の条件を満たしているか確認してください。

本人確認書類をアップロードする際の注意点
  • 原本である
  • カラーである
  • 四隅が写っている
  • 隠されている部分がない
  • 本人の顔写真がある

現住所確認書類のアップロード

現住所確認書類としては、住民票・水道光熱費などの公共料金の証明書・インターネット利用料やクレジットカードの請求書などが有効です。アップロードする際には、以下の条件を満たしているか確認してください。

現住所確認書類をアップロードする際の注意点
  • 発行から6カ月以内
  • 原本である
  • カラーである
  • 四隅が写っている
  • 隠されている部分がない

必要書類のアップロード

ここでアップロードする必要書類は以下の通りです。

提出書類提出する際の注意点
法人名義の銀行取引明細書、公共料金明細書、その他の住所証明書のうちいずれか1つ過去3ヶ月以内に発行されていること
履歴事項全部証明書(登記簿謄本)過去6ヶ月以内に発行されていること
法人名義の会社書類であること
役員証明書過去6ヶ月以内に発行されていること
法人名義の会社書類であること
株主証明書過去6ヶ月以内に発行されていること
法人名義の会社書類であること
最終受益者申告書FXGTが提供するテンプレートに記入しアップロードすること

必要書類は、サポートセンターへライブチャットするかFXGTにメールをして添付します最終受益申告書は「フォームをダウンロード」をクリックするとダウンロードできます。

代表者情報の入力

入力する内容は以下の表の通りです。

項目入力内容
氏名代表者の氏名を入力
番地名前を漢字で入力
市区町村自分の性別を選択
都道府県自分の生年月日を選択
郵便番号18歳以上ならチェックボックスを選択
自分の国籍を選択

代表者本人確認書類を提出

本人確認書類としては、免許証・パスポート・マイナンバーカードなどが有効です。アップロードする際には、以下の条件を満たしているか確認してください。

代表者本人確認書類をアップロードする際の注意点
  • 原本である
  • カラーである
  • 四隅が写っている
  • 隠されている部分がない
  • 本人の顔写真がある

代表者と口座開設する本人が一致していれば、先ほど本人確認書類で提出した書類を使っても大丈夫です。

代表者現住所確認書類を提出

ここでは「クレジットカード請求書・利用明細票、水道光熱費などの公共料金の請求書、住民票、政府関連書類のいずれか1つ」「取締役会決議書」の2つを提出しなければいけません。

前者は、代表者と口座開設する本人が一致していれば、先ほど現住所確認書類で提出した書類を使っても大丈夫です。以下の条件を満たしているか再度確認してください。

代表者現住所確認書類をアップロードする際の注意点
  • 発行から6カ月以内である
  • 原本である
  • カラーである
  • 四隅が写っている
  • 隠されている部分がない

FXGTで法人口座を開設する際の注意点

最後に、FXGTで法人口座を開設するときの注意点を紹介します。

法人口座と個人口座を同時に運用できる

法律では、個人と法人は別人格であるとみなされるので、法人口座と個人口座の両方を開設することができます。ただし、メールアドレスは別々のものを使うようにしてください。その場合、専用の申請フォームはないのでサポートに問い合わせるようにしましょう。

法人口座と個人口座は分けなければいけない

法人口座と個人口座は分けなければいけません。先述した法人口座の開設手順通りに行えば問題ないので、参考にしてください。また、個人口座から法人口座へ切り替えることもできます。切り替えたい場合はサポートセンターへ連絡をして必要書類を添付してください。

FXGTの法人口座まとめ

FXGTの法人口座は、必要書類を準備しておけば簡単に開設することができます。はじめて開設する方でも、手順通り行えば10分程度で開設が完了するでしょう。口座開設後すぐにアカウント認証まで行うことで、出金手続きもスムーズに行えます。

法人口座は、FX以外の事業を営んでいる方にとっては節税対策や損失の繰越控除など非常にメリットがあります。是非、この記事で解説した開設手順を参考に申請してみてください。

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海外FXバンク(編集長オペラ)
海外FXバンクは、海外FX歴10年以上の資産1億超えのプロFXトレーダー オペラが編集長をしています。 → この海外FX記事を書いた編集長オペラの詳しいプロフィールはこちら

『海外FXのハイレバレッジを利用して短期間で大きく稼ぐ方法』というベストセラー本の著者でもあり、ファイナンシャル・プランニング技能検定1級(日本FP協会認定国家資格)も保持しています。

著書『海外FXのハイレバレッジを利用して短期間で大きく稼ぐ方法』
著書『海外FXのハイレバレッジを利用して短期間で大きく稼ぐ方法』
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特定の海外FX業者にかたよることなく、フェアに解説することを目的に運営しています。主に海外FXおすすめランキングや、海外FXボーナスに関するまとめ、海外FXスプレッド比較、レバレッジ比較などの比較形式でも情報をまとめています。 → この海外FX記事を書いた編集長オペラの詳しいプロフィールはこちら