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FX中級者が知っておくとプラスになるローソク足のパターン【5個に厳選】

初心者から中級者になるためには、実際の相場をどれだけみてきたのかという「マーケット経験」が重要になります。実際に、ローソク足に関する本を読んでみた方はわかると思いますが、ローソク足にはたくさんのパターンがあります。一通り覚えようとしても、実際のトレードで、活かせるものは限られてきます。

そこで、この記事ではトレード歴3ヶ月~1年くらいの方を対象に、知っておくとプラスなるローソク足をご紹介します。

こちらの記事は中級者の方向けの記事です!まだFXを始めてすぐの方や1度読んでみてよくわからなかった方は、同サイトで初心者の方向けにあげている記事があるのでそちらを参考にしてください。

初心者向け 「初心者が知るべき超基礎のローソク足【11個に厳選】」

ローソク足のパターン【5個に厳選】

本当に勝ち続けるための「5に厳選したローソク足の重要パターン」をご紹介します。

窓埋め

「窓埋め」というローソク足のパターンについてご紹介します。

以下の図がです。

窓

ある日の終値と翌日の始値の間に、価格の空白地帯がでることを「窓」と呼びます。マーケットは金曜日に終わり、土日を挟んで月曜日に再び開かれます。通常の場合、金曜日の終値と月曜日の始値の間に乖離はありませが、土日にファンダメンタルズ絡みの問題が起こるとチャートに窓ができます。例えば、大地震などが起こると、トレーダーの心理が働いて、値段の乖離が起きます。

しかし、たとえ一時的に大きな窓ができたとしても、窓が埋まる方向へ値動きするのが相場のセオリーです。言い換えると、窓埋めをする可能性は高いということです。

なぜかというと、マーケットは基本的に平均値に戻る「平均回帰」という習性があるからです。また、人間の心理として、空白部分があれば、その空白部分を埋めたいと考えるので、窓埋めをする可能性は高くなります。

セオリーとしては、

  • 弱いトレンドで窓が出たら、窓埋めの方向に相場が動く
  • 強いトレンドで窓が出たら、一旦窓埋めした後、元のトレンドで相場が動く

このように、相場は動きます。

月曜の朝の段階で窓が空いていたら、普段のエントリー根拠に加えて窓埋めを狙うのもおすすめです。

カップアンドハンドル

カップアンドハンドル」というローソク足のパターンをご紹介します。

以下の図がカップアンドハンドルです。

カップアンドハンドル

最初に下がり、反転して最初の地点まで戻ってきて、また少しだけ下がり、再び最初の地点に戻ってきたら、そこから一気に上昇するというパターンを「カップアンドハンドル」と呼びます。

図のように、カップアンドハンドはカップに持ち手(ハンドル)がついたチャートになりやすいです。なぜこのような形になるのかというと、トレーダーの心理が大きく関わっているからです。この形になるまでにトレーダーがどう思っていたのか心理を解説すると以下の通りになります。

  1. 最初に「売り」をしていたトレーダーは、カップの底の地点まで含み益を増やすことができた
  2. 1の価格で決済をすればいいのに、「まだ下がる」と欲が出てしまい、ズルズルと持っていたら、スタート地点まで、戻ってしまった
  3. これまで積み上げてきた含み益がなくなる
  4. 「次に下げた時に利確をしよう」と思う

人間は、せっかくの含み益がなくなってしまうと「あの時、利確しておけば良かった、次は少しでも下がったら利確してやる」と思うものです。だから、次に下げた時にトレーダーの心理が働いて、一気に価格が跳ね上がるのです。

1回目に大きく下げた後に戻って、2回目も小さく下げたのに戻ったということは、この間に下がった分だけパワーが溜まっていることになるので、ここから上がると捉えることができます。

よって、カップアンドハンドルを利用したベストなエントリーの仕方としては、2回目に戻ったタイミングで「買う」ことです。そこから一気に上昇するでしょう。

カップアンドハンドルについては、1時間足や4時間足で判断するのがおすすめです。ただ、チャートの形を覚えるのではなく、トレーダーの心理を考えながら、エントリーするようにしましょう。

ダブルボトム・ダブルトップ

ダブルボトム」「ダブルトップ」というローソク足のパターンについてご紹介していきます。

以下の図がダブルトップです。

ダブルトップ

上昇トレンドに乗れずに1度下げて、再び上昇トレンドに乗るかと思いきや、同じようなところで下げてということが2回続くと、山のような形が2つ続くことになります。このような形を「ダブルトップ」と呼び、上昇トレンドは終了するというサインです。なので、この形を見つけたら、基本的に「売り」を行います。2回目の山がきて、下がった時に売りましょう。

ダブルトップの逆を「ダブルボトム」と呼びます。

以下の図がダブルボトムです。

ダブルボトム

下降トレンドに乗れずに1度上げて、再び下降トレンドに乗るかと思いきや、同じようなところで上げてということが2回続くと、下降トレンドは終了するというサインです。なので、この形を見つけたら、基本的に「買い」を行います。

このようなダブルトップやダブルボトムなどの手法をいつものエントリー根拠に加えると、勝率が大幅にアップします。また、この手法と「他の重要パターン」を組合わせると、鬼に金棒です。

同じ安値・同じ高値

同じ安値・同じ高値」のローソク足のパターンをご紹介します。このローソク足のパターンは、同じ「安値」もしくは「高値」が2回続いたら、トレンドが転換するということです。

以下の図が同じ安値です。

まず、安値が同じだったら、そこから上昇トレンドになることが多いです。なぜならば、同じ安値で終わったということは「強い下降トレンドではない」と捉えることができるからです。反対に、本物の下降トレンドであれば、2回目で1回目の安値を超えることが多いです。なので、同じ安値で終わったということは、「そろそろ上がりそう」という判断材料になります。

そして、2回目で下向きの長いひげがあれば、「転換パターン」も組み合わせることができるので、次は高確率で上昇するでしょう。つまり、デイトレードを行うのでしたら、翌日に朝イチで買って、その日の終わりで決済することができます。これは、かなり有効なパターンなので是非覚えておきましょう。

しかし、この図のように同じ高値ができた場合には、同様の原理で、この先が下降トレンドになることが多いです。

同じ高値

ダブルトップ・ダブルボトムのパターンの応用が同じ安値や同じ高値のパータンなのです。ただ山が2つあるだけではなく、それらが同じ価格のことをいいます。

また、同じ安値や同じ高値のパータンでは、1ヶ月などの長めの期間で同じ安値や同じ高値が出現すると、信頼性が上がります。なので、同じ安値や同じ高値のパータンについては、長めの期間で活用するのをおすすめします。

トレンドライン逆張り

トレンドライン逆張り」というローソク足のパターンをご紹介します。

トレンドラインとは、ローソク足の一致点を結んで、直線を引いた線のことです。トレンドラインは、最低でもローソク足が3点一致していることが条件で、ローソク足であればひげでも実体でもどちらでも大丈夫です。

以下の図がトレンドラインです。

トレンドライン上昇

このように、トレンドラインが引けるということは、上昇トレンドがこれからも続く可能性があるということです。しかし、ずっと同じトレンドが続くということはありません。なぜならば、前述したとおりマーケットは基本的に平均値に戻る「平均回帰」という習性があるからです。ドル円で一時的に80円台をつけても、長い目で見れば平均値に戻ってきます。

そう考えた時に、3点の一致点を結べるようなトレンドラインを引けるということは、長い期間、同じトレンドが続いているということになります。

なので、3本も引けた場合、逆方向に触れやすくなります。パワーが一方に偏りすぎると、絶対に戻しが起こるからです。図の場合、長期間ずっと上がっているので、ここから下がるということになります。

以下の図のように、下降トレンドが長く続いた場合も同様です。3点の一致点を結べるようなトレンドラインができたら、そこから逆の調整が入って上がる可能性は高いです。

トレンドライン下降

何点もきっちりとトレンドラインが引けた場合、流れが変わるので、逆張りすることで勝ちやすくなります。

まとめ

5個の重要パターンをご紹介しましたが、共通点としては、トレーダーの心理状況やエネルギーの偏りが大きく関わっていることです。

複数の重要パターンを組み合わせて考えたり、チャートの形だけではなくて心理状況やエネルギー、時間軸も考慮したりすることで、安定して勝ち続けることができるでしょう。

この海外FX記事の執筆者プロフィール

海外FXバンク(編集長オペラ)
海外FXバンクは、海外FX歴10年以上の資産1億超えのプロFXトレーダー オペラが編集長をしています。

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